ｲｶｹﾞｰﾑ2サノス受け

※ミョンギ攻めです！結構ピリピリしてる笑 《ミョンギ視点》

はぁ…ジュニはもう僕に興味がないのか、？ ここに来てからいい事がひとつもない。 アイツに殴られるし… 230「おい、呑気に女見つめてる場合か？」 …厄介な奴がきた…… 230「MGコイン。」 230「さっさと金返せクソ野郎。お前のせいで人生めちゃくちゃだ」 333「仮想通貨の最終決定は本人の意思だ。何度言わせる」 230「俺が悪いってか？ハッw笑わせんな」 ドンッ（壁ドン） 230「いいか？次の投票は丸を押せ、さもないとお前を殺すからな」 この野郎………！ 333「…お前、僕を見下してるみたいだけど、覚悟しておけよ」 230「脅しか？負け犬はよく喋るなぁ」 …そうだ、いい事思いついた。 コイツを黙らせる方法がある…

《〜夜〜》 333「おい、話したい事がある。トイレに来い」 230「あ？」 124「なんだテメェ、アニキに何するつもりだ」 230「ナムス、俺は大丈夫だ」 124「あナム“ギュ”です」 230「お前から喧嘩ふっかけてくるとは珍しいな」 333「とにかく来い」 《トイレ》 230「で？話したい事って？」 333「……」 バッ（二つの手を固定する） 230「⁉︎」 ﾁｭ~ 230「ん゛…ふ　ぅ゛………んぅ…」 ｸﾁｭｸﾁｭ… 333「…ッ…ん…………ふ…」 333「ぷはｯ…はーｯ…」 230「…？……？？…」 333（こんな顔できたんだ…コイツ） 333「随分と気持ちよさそうだな」 230「ｯ！離せ゛ぇ‼︎クズ野郎がァ‼︎」 333「そんな事言ってられるのも今のうちだぞ」 333「さっきの威勢はどうしたんだ」 ぬぷ…♡ 230「あｯ♡…はｯ…ぁｯ…やめ、ろぉ…！」 333「もう奥どろどろじゃないか」 コリコリ…♡ 230「ｯあ゛♡…ま゛てッ、ェ゛ｯ…そこむ゛りｯｯ…♡」 333「ここが前立腺、わかるか？」 230「も゛ぉｯ…イ゛ク、ゥｯ…！」 230「あ゛゛ｯ…♡」 やばい…これ好奇心でやったけど意外と楽しいな 思ったより反応いいし。 もう少しだけ…少しだけなら… 333「まだ僕はイッてない」 ずぷっ…♡ 230「ｯ⁉︎ァ゛ｯさっ、きイ゛ッたばっかぁｯ♡♡」 333「それで…僕のことクズとか言ってたけど？」 ｽﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭ♡ 230「ごめ゛ｯん゛な゛さｯぃ♡♡ゆるしｯ…あ゛ｯ…」 333「あ〜…締まる…」 230「ひｯ♡おねが゛ぃｯとめ゛てェ゛ｯ♡」 333「…エロ……いつもそんなだったらいいのにな」 230「まっ、゛てぇｯ゛、しぬｯ、ふか゛ぃｯあ゛ぁｯ♡」 333「ｯ…でるッ…」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙ 230「ｯｯ♡♡……っは、ぁ…はぁっ、ぅ…」 めっちゃ気持ちよかった…… 信じたくないけど… 333「…あー…ごめん、立てるか？」 230「…ひぐｯ…ぅ…ばか…ぁ…」 333（泣いてる、、かわいい…） 333「悪かったよ、手伝うから」 230「この事誰にも、いう、なよ…！」 333「わかったよ、」ﾁｭ 230「…ﾁｯ」 終わり…喘ぎむずいね…