前回のミョンサノで多分こんな感じで気まづい雰囲気になってると思うっていう図
↑おまけであげます。。。(?) あ、ちなみに今回は ナムギュとサノスのシリアス風です エロくないです
《ナムギュ視点》(7話後…) クソ……なんなんだこの気持ちは、、 サノスなんて薬目当てで近づいただけだ…そう、そこに友情もクソもねぇ、、 124「…なんで涙が出てくんだよ…」 薬のせいだ…情緒不安定になってるだけ… ………会いたい… 456「なんだって?230番さんが生き返った?」 388「そう!そうなんすよ!!ほら、見ててくださいよ」 は?230番……サノス??なに言ってんだアイツら… サノスはもう死んだんだ。 …俺を置いて。
バタンッ!
⁉︎ なんの音だ!? 「あ゛ー…クソ…気分悪りぃ」 …あ、あぁ…この声……… 嘘だろ… 230「…お、ナムス!俺のアレどこに行ったか知ってるか?」 首に包帯が……そうか、フォークで確か… 230「おい、聞いてる?」 124「…あっ、あぁ!アニキ!生きててよかったです!!俺、もうほんと心配しました」 230「ハハン、不死身の俺、アイムレジェンドサノス!」 …ホッとしてる自分の気持ちに動揺を隠せない。 俺は………… 124「これお返しします」 サッ(ペンダントを返す) 230「あ、俺の。なーんでお前が持ってんだ」 124「あー…アニキの存在を手で感じたくて!!」 230「はーん……あっ!減ってんじゃん!!」 230「俺のいないとこでキメやがって!」 124「あはは……」 多分…俺は現実逃避のために薬をキメた。 サノスが死んだ事実を受け入れるのが怖かった。 ………多分、だけど。 230「てかさ、お前目赤いぞ」 124「えっ、本当ですか」 230「コレ一気にキメるとそうなるんだよ」 230「こういうのは一粒ずつ飲むんだ。」 本当は昨日の夜、ずっと泣いてた、、 それが原因だろうな。 サノスは鈍くてよかった。 124「あの、アニキ。」 230「あ?」 124「俺の名前、呼んでください」 230「名前ェ?ナムス!」 230「と見せかけて〜〜…」 230「YOU ARE ナムギュ!」 俺の名前知ってたんだ、、 124「…」 230「でなんだよ、」 124「いえ……いつも間違えてるんで」 230「分かってはいるんだ、つい、ついだよ」 124「つい……」 心の底で名前を呼んでもらえて嬉しい気持ちがある。 まるで俺がサノスのことを好きみたいになるじゃないか。 そんな気持ち一ミリも…………
バサッ
124「ッ!?……はぁ…はぁ…」 なんだ…? 001「いい夢でも見たんですか?」 124「…は?」 001「あぁ、急に失礼…寝ている際に幸せそうな顔をされてたので。」 幸せそうな…?? 124「ぁ、サノス…アニキは!?」 001「サノス?あぁ…彼はもう……脱落したはず」 どういうことだ…?今までのは全部夢だったのか?? 124「…」 124(ん?これ…寝てる時ずっとペンダント握ってたのか。) 001「彼の夢でも見たんですか?」 124「……お前に関係ないだろ、おっさん」 001「…そうですね、人のプライベートにズカズカとすみません」 最後にサノスの口から俺の名前を呼んでくれた時、 すげぇ心地よかった。 ………サノスは今なにしてんだろ、、 薬キメて女口説いてんだろうな… はぁ……… …俺、認めるよ。 サノス、お前のことが好きだ。 俺のことを見下していても、 ただの都合のいい奴だと思われてても お前がいないとつまらない。
《主》こういう感じの物語は難しいんですよ。。。エロに全振りな私にとってこれはむずいですね…出直します(?)
コメント
9件
え感動すぎません???🔞のも感動系のも上手すぎませんか
ほんとに主様のナムギュ×サノスが好きすぎて最近の生き甲斐です😿💖喘ぎ声かくのうまいしさいこうです😭🫶💗
やばい涙がっw