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フワリ
美玉びーず_@1周年だぁぁあ!
コメント
33件

6年も経っちゃってるよぉぉぉぉ、続きがみたいです!
続き〜
続きみたいです
【attention】
: こちらは鬼滅の刃夢小説です
: 原作ネタバレ多々あり
: ほんの僅かの原作知識とアニメ知識で作者は書いてます
: ネームレス小説
: それでも良いよっという方だけtapお願いします
: (ちな私はハピエン厨だからもちろんハピエンだよ♡(どうでもいい))
「~~さん!こっちも手伝って貰えますかー!」
「はい!隊士の治療をすませてから行きますね〜!」
声が聞こえた方向に穏やかな声色です返事をする女性
手際よくパパっと目の前の隊士の治療を済ませ
「お大事になさってくださいな」
その天女の様な微笑みに治療された隊士だけではとどまらず
周りで見ていた隊士の心までも奪っていったことなど本人はつゆ知らずその部屋を後にした
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やっと落ち着いた昼頃
「あら、随分お疲れのようですね」
私が1人縁側で休憩していると しのぶさんがお盆にお茶をのせてゆっくりとした足取りでこちらに来ながら言った
『あぁ、しのぶさんこんにちは~』
『しのぶさんはいつもお綺麗ですね…』 と続けて言えば
「天女の微笑みを繰り出せる顔に言われても説得力がありませんね…」
と、遠い目をして返された 実に心外である
必死に走って走って
身体中の筋肉が悲鳴をあげるのを無視して全速力で山を下る
母は藤の屋敷の人に“鬼”に襲われたと言いなさいと言った
鬼が……どういう生き物なのかは分からないが、母の慌てぶりから見て決して良い生き物ではないのだろう
視界が涙で滲んで、息もだんだんと続かなくなってきた頃
満身創痍になった体で戸を叩く
『すみまっ……せん!!鬼、が…!!!!家に__』
慌てて出てくる屋敷の人達を最後に私の意識は途絶えた
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ただの一般人である私が鬼殺隊と関わることになったのは忘れもしない 九つの時のある日の夜の出来事である
決して裕福とは言えない家庭 だが女手一つで育ててくれて愛情を惜しみなく与えてくれた母と暮らせてどんなに幸せだっただろうか
その日もいつも通り夕食を2人で食べて、灯りを消して母と一緒の布団に潜った
何時間経っただろうか
まだ朝日は昇っていない薄暗い夜中
突然物音が聞こえて目が覚める
子供の勘…というやつだろうか 何かが来る、そう咄嗟に思った
どうしようもない恐怖と不安に押し潰されそうになるが必死に隣で寝る母を起こす
『……母さん…母さん、変な音がするの、ねぇ…母さんっ…』
揺さぶって薄ら目を開けた母にそう呟くと血相を変えて慌てて体を起こす母
母のただ事では無い様子にどうしようもない恐怖が体を支配する
「分かる?これを持って裏口の戸から逃げて」
引き出しから取り出した手の平サイズのお守り袋を渡されて言われた言葉
「近くに藤の花が咲いてる屋敷があるでしょ?そこに行って「鬼に襲われた」と言いなさい」
涙を流しながらもこくこくと頷く
幼いながらに事の重代さを理解した私に母は優しく微笑みかけて大丈夫よと囁いた
私が裏口から飛び出すのと得体の知れない何かが私達の家に入り込んで来るのは同時刻だった