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もな
もな
もな
もな
俺は生まれた時からずっと俺が嫌いだった
街の人
らびまる🐇
街の人
らびまる🐇
兎たち
兎たち
らびまる🐇
俺は他と違う兎で、いつも兎からは仲間はずれにされたり人間からは追いかけられたりとだ
みんな俺の存在を否定していて何もかもがどうでも良くなってきた
らびまる🐇
らびまる🐇
ｸﾞｽﾝｯｸﾞｽﾝｯ
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
子供
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
子供
悪人
子供
悪人
悪人
悪人
子供
らびまる🐇
悪人
らびまる🐇
悪人
悪人
らびまる🐇
らびまる🐇
悪人
悪人
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
悪人
子供
子供
らびまる🐇
悪人
悪人
らびまる🐇
らびまる🐇
悪人
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
らびまる🐇
らびまる🐇
子供
子供
らびまる🐇
初めて大好きという言葉を俺に向かって言ってくれた
初めて俺の存在を認めてくれた気がした
らびまる🐇
らびまる🐇
終わり
もな
もな
もな
