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目を覚ますとリビングだった。
私
私
誰かの足音。
40代くらいの女性が入ってきた。
私
母親?
無言で朝ごはんを作り始めた。
時計を見ると午前6時。
私
私
途方に暮れているところに 着信があった。
私
私
通話
05:03
通話中
天使
私
私
天使
天使
私
天使
天使
天使
私
私
天使
天使
天使
私
私
私
天使
私
私
私
母親らしき女性は 朝ごはんを食べ始めた。
私
私
階段がある。
2階を見に行ってみよう。