主(星宮 颯斗)
みなさん、お久しぶりでーす。
主(星宮 颯斗)
えー…と前回の投稿から何ヶ月かもう数える気もなくなった星宮 颯斗こと主でーす。
主(星宮 颯斗)
あ、お名前変えたのでこれで呼んでくださーい。
青柳 湖論(陰キャの時)
それより、早く進めたら…?
主(星宮 颯斗)
…、そーだな。ちなみに最近はすとぷりじゃなくて他の界隈を見ることが多くなったので全然口調違っても温かい目で見てくれると嬉しいっす。
主(星宮 颯斗)
それではどーぞ
桃華Side
青柳 湖論(陰キャの時)
うん、分かって…。見せるよ…。
桃華智美
ん、ありがとなニコッ
青柳 湖論(陽キャの時)
ど、どーかな…?
桃華智美
…!!
ころんの顔を見た瞬間俺は一目惚れしてしまった。
そう、理由はめちゃくちゃ可愛かったからだ。
(綺麗な水色の髪に綺麗な水色の目、可愛すぎだろ…)
青柳 湖論(陽キャの時)
どーしたの…?さとみくん…?
ところんはこてんと首を傾げた。
(あぁー…かわいぃー!…んん゛…)
桃華智美
いや、なんでもないぞ、めっちゃかわいいぞニコッ
青柳 湖論(陽キャの時)
そ、そう…?//
ところんが照れくさそうに聞くと
桃華智美
おうニコッ
俺はそう答えた。
青柳 湖論(陽キャの時)
あ、ありがと…も、もう戻していい…?
桃華智美
あ、おう…(頷
桃華智美
…でも、も、戻しちゃうのか…?
と、俺は眉を下げながら聞く。 すると、ころんは照れて慌てながら
青柳 湖論(陰キャの時)
こ、今度、また二人きりの時に見せるから!!///
と言った。
桃華智美
……ふーん…また二人きりになる気はちゃんとあるんだな(ニヤニヤ
青柳 湖論(陰キャの時)
…!?/// さとみくんのバカ!!///
青柳 湖論(陰キャの時)
もう、知らない!!//(歩
桃華智美
え、ちょっと待ってくれよ~(歩
俺が茶化すところんは照れて俺を置いてしまったとさ。
湖論Side
(もぉ~…!さとみくんのばかばかばか!!///)
(って、待って…、授業中だったじゃん…どーしよ…。)
と僕が悩んでたら…
紫藤 七森
あれ…ころちゃんじゃん…どーしたの…?
青柳 湖論(陰キャの時)
…えっと…さとみくんに…
紫藤 七森
あー…確かに連れてかれてたね…(頷
となーくんは納得したように頷ずいた。
ふと僕は不思議に思い、
青柳 湖論(陰キャの時)
なーくんこそ授業中なのになんでここにいるの…?
と聞くと
紫藤 七森
え、だって今、休み時間で体育だから着替えるんだよ、?
青柳 湖論(陰キャの時)
え!?嘘、もう10分休み!?
となってしまったとさ。
主(星宮 颯斗)
はい、みなさんいかがだったでしょうか。次回もまたお楽しみにそれでは
主(星宮 颯斗)
さようなら。
すとぷりメンバー全員
まったねー!/なー!







