豊聡耳神子
ここで会うとは……何の因果だろうな、聖よ
聖白蓮
あら、神子さん…元気そうで何よりです
豊聡耳神子
ふふふ、その白々しい前口上には飽き飽きしたよ
聖白蓮
あら、貴方のその男ぶりにも飽きた所でしたわ
豊聡耳神子
ふふふ
聖白蓮
ふふふ
蘇我屠自古
……毎度の事ながすまんな
村紗水蜜
いやいや。こっちこそ
蘇我屠自古
喧嘩するなんて大人らしくない……
村紗水蜜
ほんとそれだよ
村紗水蜜
1000年は生きてるはずなんだけどなぁ
蘇我屠自古
1000年経っても頭は子供ということか
村紗水蜜
あははっそーかも!
村紗水蜜
じゃあ一万年ぐらい生きないと大人には慣れないってことじゃない?
蘇我屠自古
そこまで面倒見たく無いな……
村紗水蜜
同感!
村紗水蜜
私途中でやめちゃいそうだよー
蘇我屠自古
私も辞めるだろう
蘇我屠自古
子供の世話と言うより介護だよな
村紗水蜜
あー確かに!
村紗水蜜
あははっ介護っ、ふふっ
聖白蓮
誰がBB〇ですかっ!
村紗水蜜
い、言ってないですよー
豊聡耳神子
ふふっ、聖は確かに老けてますもん
豊聡耳神子
老体家ですもん、ふふっ
聖白蓮
貴方の方が年上ですよね……?
豊聡耳神子
見た目は若いのだから、私の方が若いのだ
聖白蓮
若作りは痛いですわ
蘇我屠自古
火に油を注いじまったな……
村紗水蜜
あー。笑いすぎたよ
蘇我屠自古
そうだ、一昨日布都が寺を焼いた見舞いというか、団子があるんだが
村紗水蜜
え、食べていい!?
蘇我屠自古
元より食べてもらうつもりだったからな、ほら
村紗水蜜
わぁ、いっただきまーすっ
村紗水蜜
……おいひぃ
蘇我屠自古
ははっ、良かったよ
蘇我屠自古
あ、ちょっとじっとしてろ
村紗水蜜
んむ?
蘇我屠自古
……ほれ、タレがついてたぞ
村紗水蜜
あ、えへへ
村紗水蜜
ありがとー
蘇我屠自古
全く、気をつけろよ
村紗水蜜
……屠自古はお母さんみたいだネ
村紗水蜜
神子さんが子供で、屠自古が母親
蘇我屠自古
やめろよ、あんな子供欲しくない
村紗水蜜
あははっそこー?
豊聡耳神子
……おい聖、お前のせいで屠自古に捨てられたでは無いか!
聖白蓮
私のせいじゃないでしょう……
豊聡耳神子
屠自古ぉ
豊聡耳神子
捨てないでくださいぃー
蘇我屠自古
す、捨てませんよ!?
聖白蓮
お子ちゃまですわね……ふふっ
村紗水蜜
(昨日鵺に泣きついてたくせに……)






