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てひょん.これあげるっ、…!(u
そう言い私はてひょんに" 白いチュ−リップ "を渡した
th)ありがと
てひょん私話があるんだ、(u
th)なに
私達終わりにしよっか、(u
th)は、なんでっ、
知ってるよ.てひょんゆなの事好きなんでしょ、?(u
苦しいっ、左側が物凄く苦しいっ…
分かってた、こんな事分かりきってたはずなのにっ、!
自分から聞いといて自分で傷つく
まさに' 自業自得 '
いいよ、行ってきなゆなのとこにっ、(u
私はっ、独りで平気だからさっ、…笑(u
てひょんの本当の好きな人の所に行ってきな___(u
th)っ、…
th)お前を1人にさせない、
大丈夫、大丈夫、私もう慣れっ子だからっ、!!笑(u
th)でもっ、
私の事なら気にしないで、ほら行ってきな(u
そう言い私はてひょんの背中を押した
てひょんは白いチュ−リップを持って俯いたまま扉へと向かっていった
てひょん、ばいばいっ、!!(u
th)っっ、……
わざと「 ばいばい 」なんて言ってみた.
もう2度とてひょんとは会わないように
こんな苦しい想いをしないように
って願いながら
そして扉はだんだん閉まっていき
最後はてひょんの悲しそうな顔が見えた
あんな顔されたら私(u
期待しちゃうじゃんばかっ、(泣(u
私しか居ない部屋で泣く
私の泣き声が部屋中に響く.
あ−、私もう" 独り "なんだ
っ、…(泣(u
慣れているはずなのに涙か止まらない
なんでこんなにも崩れていったんだろう、
あ~、あの時からだ、…
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