雑談5

ぴむ 様へ

名前 パルヴィス・エメタ 性別 女 性格 おしとやか 慈悲深い 頭脳明晰 みんなのおばあちゃん 年齢 ？万 口調 「〜〜よ」、「〜〜かしらねぇ」、「〜〜かしら？」などの口調 一人称 わたし おばあちゃん 二人称 貴方 貴女 〇〇ちゃん 〇〇くん 好きなもの・こと 読書 生きる存在全て 死者 得意なもの・こと 会話 カウンセリング 心理学 魔法 研究 嫌いなもの・こと 自分の力 苦手なもの・こと 動くこと 敵を敵と判断すること 魔法 塵を踏む者 説明 触れた相手を塵にできる。塵にするかどうかは自身で決めれる。 魔力濃度 9 魔法 10 身体能力 1 過去 家系の呪いによりとある神格の「触れた物を灰にしてしまう」力を持つ。 その呪いを数万かけて研究し、自分の魔法として扱えるようにした。 ただ、呪いがあるのに変わりは無い。 なのでこの家系を自分で絶やそうとしている。 ただ自分が死ぬまで、他の子達の支えになって生きていこうと決めている。 トラウマ なし モチーフ・元ネタ クトゥルフ神話より 「地理を踏むもの」クァチル・ウタウス イメージ曲 kyiku様より room その他 研究の為に幾度と無茶をしてきたせいか、歳のせいか。杖なしでは立つことの出来ないほどに体が思うように動かない。ボケはまだ来ていない。 サンプルボイス 「わたしはパルヴィス・エメタ。よろしくねぇ」 「おばあちゃんもう歳だから、体が思う様に動かないのよ……」 「……何かあったんでしょう？おばあちゃんに言ってご覧なさい」 「1人がそうだっただけで、他の人がそうじゃないかも！って……どうして思えないのかしらねぇ？きっとみ〜んな、手を取り合えるのに……」 「……大丈夫よぉ、わたし、いつ死んでも良かったのよ。……触れた物を塵にしちゃう……こんな悲しみなんて、わたしで終わって良い筈だもの」

ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！