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カイラ
カイラ
りうら、、、攻め ないこ、、、受け
りうら
ないこ
ーりうら視点ー
あれから何ヶ月たったのだろうか、、、
2ヶ月?5ヶ月?
いいや、6ヶ月だ。
彼は泣いているだろうか?笑っているだろうか?
まぁ、きっと''あの,,場所で待っているだろう。
早く帰ろう。
ーないこ視点ー
あれから1年くらいたったかな?
って思うほど長く感じた。
6ヶ月間、、、
帰ってきてもりうらは帰って来ない、、、
きっといつか必ず帰ってくる。
そう願う。
正直、毎日くる事が''苦痛,,だった。
りうらが来ないと怖いし、
ないこ
そう呟く。
ないこ
俺にとって嬉しい一言。
きっと彼は、6ヶ月間一人でここに来ていたんだろう。
遅れて申し訳ないと思う。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
そして、
俺はこの日のために''指輪,,を買っていた。
今日こそ、、、
ないくんに想いを伝える日、、、
気持ちが届けば振られたって構わない。
最後の覚悟を決めて、、、
りうら
ないこ
りうら
勇気を振り絞った告白、
ないこ
驚いている。
そりゃそうだろ、
男が男を好きになるなんてありえない。
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ーその後ー
桜
桜
ないこ
春
春
りうら
りうら
りうら
ないこ
春
ないこ
桜
桜
りうら
ー''こんな日常が続きますように,,ー
カイラ
カイラ
カイラ