白猫・ビー
はい!どうもおはびー!
白猫・ビー
そして、こんにちは!こんばんは!
白猫・ビー
白猫・ビーです!
白猫・ビー
なんか、今日めっちゃ早起きしてしまった...
白猫・ビー
フーは早起きがめっちゃ苦手で、最近は午後の12時くらいから起きてます(笑)
白猫・ビー
そんなことより!
白猫・ビー
今日は、ある人との出会いをここにかいていくーーー
レッツゴー!
ちなみに、所々訂正はしてますが、一応実話です!
この人との出会いは、この時だった…
ビーのクラスには、面白くて...勉強できて...可愛くて...スポーツ出来て...っていう、完璧な子がいた。その子は、えかという名前だった。
白猫・ビー
ふんふふんふ~んふ~ん
えか
ビーちゃん!
白猫・ビー
えかちゃーん!
じゃれていたその時、えかから衝撃的な一言が...
えか
ビーちゃんってさ、○○好き?
白猫・ビー
え?なにそれ?
えか
えっと、○○と○○が○○○○○の好き?
白猫・ビー
え、う、うん...
この時のビーの心の中では...
白猫・ビー
(なんでばれてんの!?親にも内緒にしてんのに!)
すると、えかの口からもう一言衝撃な言葉が...
えか
実はね...私も好きなんだ!
白猫・ビー
...ふぁ?
白猫・ビー
それまじ?
えか
まじまじまじまじ!
白猫・ビー
普通に嬉しいんだが。
えか
私も!これから語り合ってこうね!
白猫・ビー
と、まぁあこんな感じっす!
白猫・ビー
私思ったんだけど、書くのに時間かかっても読んでみたらめっちゃ短い!
白猫・ビー
なので、実話をもう一話!
レッツゴー!
白猫・ビー
はぁ!今日朝早起きしても眠くなぁ~い!素晴らしい!
白猫・ビー
そんなことより、小説作んないと!
カタカタカタカタカタカタ
お母さん
あ!ビーちゃんおはよ~
白猫・ビー
あ!おはよ~
お母さん
ビーちゃん!お誕生日おめでとう!
おっきな袋を持ってきた
白猫・ビー
え!ありがとう!すっかり忘れてた!
お母さん
開けてみて!
白猫・ビー
ん~?...あ!私が欲しいって言ってた漫画!
ありがとう!
ありがとう!
お母さん
いえいえ~でも、本当にそれでよかったの?
白猫・ビー
うん!でも一番うれしいのは、小説作れてること!
お母さん
ほんとに~?
白猫・ビー
本当に!私の脳内見てみる!?
お母さん
ならいいんだけど~
ガチャ
白猫・ビー
うれしぃ~!
白猫・ビー
そうだ!このこと、小説に載せよっかな~
白猫・ビー
はい!こんな感じです!
白猫・ビー
二番目の話は、ついさっき起きた出来事です(笑)
白猫・ビー
なので今日、ビーの誕生日です(笑)
白猫・ビー
実をいうと、フーとビーは双子なので、フーも誕生日です!
白猫・ビー
できれば、フーの誕生日はみんなと一緒に祝いたいです!
白猫・ビー
なので、今日中にまた載せます!
白猫・ビー
それでは~ばいびー!