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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

tn

赤い目

tn

軍パロ

tn

少し設定がおかしい

俺の目は元から赤い目ではなく

髪と同じ色だった。

でもな、その目の時の記憶があまりあらへんのや

気づいたら思い出していただけ

ほんま不思議やな

〜遠い昔の誰かの記憶〜

家から出てきてもう何日たったのだろう

どうでもいいけど...

??

誰かおる

??

誰や!

gr

俺はグルッペンだ

gr

俺のことを知っているか?

??

俺は知らへん...

gr

そうか

なんだこいつ

トタタタ...(トコトコ...)

俺が歩いてるのについてくるやん

gr

赤いマフラーは自由になりたいか?

俺が着けていた赤いマフラーを指差しそう言った

自由?

??

よく分からない

??

だが、なりたいのかもしれん

gr

...辛かったな

急になんだ?

俺のことを知っているのか?

ん?

辛かった

ってなんや?

よく分からへん

でも...嬉しい?

悲しい?

??

わか...分からないッ

gr

自分の感情を出していいんだゾ?

gr

お前はもう誰にも縛られていない

??

...?!

目から水が流れるようにでてきた

??

な、なんやこれ

gr

泣き叫べ。ほら

そういうと、あいつは手を広げて

来い。と俺を呼ぶ

俺は...

迷わずあいつの体に飛び込んだ

そして、泣いていた

こんな感じになったのは始めてや

もう

鎖は取っていいんやな

〜その時のgr視点〜

gr

!!

俺は驚いた。

髪と同じ色の綺麗な目が

赤いマフラーを表すような

優しさを表すような

そんな...赤い目になったことを

〜現代〜

おっと。思い出にしたっていたな...

そして俺はトン氏の目を見て言う

gr

綺麗だな

tn

...!!////

tn

ばーか///

gr

ハハハハww!!

〜end〜

next...空白

♡500

これで、100tap...お疲れ様でした

短編集(実シ兄者様)

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