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俺の目は元から赤い目ではなく
髪と同じ色だった。
でもな、その目の時の記憶があまりあらへんのや
気づいたら思い出していただけ
ほんま不思議やな
〜遠い昔の誰かの記憶〜
家から出てきてもう何日たったのだろう
どうでもいいけど...
あ
??
??
gr
gr
??
gr
なんだこいつ
トタタタ...(トコトコ...)
俺が歩いてるのについてくるやん
gr
俺が着けていた赤いマフラーを指差しそう言った
自由?
??
??
gr
急になんだ?
俺のことを知っているのか?
ん?
辛かった
ってなんや?
よく分からへん
でも...嬉しい?
悲しい?
??
gr
gr
??
目から水が流れるようにでてきた
??
gr
そういうと、あいつは手を広げて
来い。と俺を呼ぶ
俺は...
迷わずあいつの体に飛び込んだ
そして、泣いていた
こんな感じになったのは始めてや
もう
鎖は取っていいんやな
〜その時のgr視点〜
gr
俺は驚いた。
髪と同じ色の綺麗な目が
赤いマフラーを表すような
優しさを表すような
そんな...赤い目になったことを
〜現代〜
おっと。思い出にしたっていたな...
そして俺はトン氏の目を見て言う
gr
tn
tn
gr
〜end〜
next...空白
♡500
これで、100tap...お疲れ様でした
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