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br
さっきから心臓が落ち着かない
彼、knにあってからだ
顔はあついし、
これは俗に言う、
br
初めて君を見た
顔をこっちに向けた時
br
br
困惑した。正直
初めての感情。初めての胸の高鳴り
でも、そんな事どうでも良くなるくらい
彼が好きという事が気付いた
一目惚れって恐ろしい
そうこう考えていると彼が トランシーバーで連絡しようとしていた
br
人が来たらこの子と話せなくなる
それだけは嫌だ
僕は彼の両手を片手で押さえつけた
br
br
ぶっちゃけると肌の内容の事を考えていた
だって好きな子の肌に触れたんだよ?
色々考えちゃうでしょ?
kn
僕に押さえつけられてる 手を必死に動かしている
彼を僕のものにできた感があり 1人で優越感に浸る
br
気付いたら口が緩んでいた
仮面をしていてよかった。
br
彼のことが知りたい
kn
そりゃそうか
じゃあ言わせるようにしないと
そう考えていたらトランシーバーが鳴った
nk
まずい。といった顔をした彼がいる
いや、knがいる
br
悔しがってる。可愛い
br
knが可愛くてつい。 僕の名前も教えたくなった
もちろん本名だ。
kn
びっくりしてる顔も可愛いなぁ,
kn
僕ら一応敵同士なのに。心配しちゃうの?
br
そう言い僕はknの口に 自分の人差し指を当てる
br
kn
あー、やば、可愛い
欲しい.knが欲しい
br
kn
br
kn
kn
馬鹿正直質問してくる彼が愛おしい
br
br
kn
kn
kn
その瞬間。僕はknにキスをした
kn
声が漏れている
br
もっとキスをしていたかったが、
時間がない。
ほんとに時間を呪うよ
kn
照れてる。やば。
破壊力高すぎ.
br
br
そう言って俺は睡眠ガスを放った
br
そっと、首に噛みついた
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ