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主
主
主
理科と続き 授業が終わっていく
ルウト
レン先生
皆一斉に給食の準備
???
レン先生
???
レン先生
???
ルウト
???
???
ルウト
???
ルウト
???
ルウト
ハナ
ルウト
何がなんだか全くわからない 知らない子のママから僕の事を 聞いてるなんて 何が起きてるんだろうか
レン先生
ハナ
ルウト
モブ1
モブ1
全員:いただきます!!
主:飛ばします!
午後の授業
そして放課後
レン先生
レン先生
モブ1
全員:さよ〜なら!!!
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
ルウト
レン先生
レン先生
ルウト
先生が水筒を口に付けた と思ったら
レン先生
ルウト
ルウト
レン先生
先生の安堵した顔を見て、絶句する
ルウト
レン先生
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
レン先生
声のトーンもあり得ないくらい 心地よく、落ち着いた低いトーンで 安心できる。
あるかないかより驚いたのは 先生が先生では無いぐらい 真剣な面持ちで話しかけて来たからだ
レン先生
レン先生
レン先生
ルウト
レン先生
レン先生
レン先生
ルウト
あぁ。これが呼び出しの原因か。 と、納得してしまう。
ルウト
良いよ。どうせ話す羽目になる。 どうせなら、レン先生に話した方がよっぽどマシだ。
レン先生
そうやって、無理して笑顔つくるの。もういいって、
レン先生
レン先生
???
ルウト
レン先生
ルウト
ルウト
レン先生
ルウト
レン先生
ルウト
羽南
羽南
羽南
ルウト
羽南
ルウト
ルウト
羽南
ルウト
ルウト
羽南
羽南
ルウト
買い物後
ルウト
???
ルウト
???
ルウト
???
ルウト
ルウト
???
綾
ルウト
綾
そうやって屈託ない笑みを浮かべるりん
ルウト
綾
ルウト
ルウト
綾
綾
綾
綾
ルウト
綾
アニメみたいなセリフだが、彼女はコレまでになく、自分が見たことのないほどの幸せそうな笑顔を見せた
ルウト
綾
ルウト
またいつか は、永遠の別れの言葉だと思う。思ってしまう。
ルウト
綾
ルウト
綾
ルウト
綾
そこから何処となく気まずい空気が流れるが、そんな事とはよそに 自分が何故こんな彼女に引き込まれるのか分からなかった
綾
ルウト
綾
ルウト
綾
ルウト
綾
ルウト
ルウト
ルウト
やられた。
お母さんと呼んでいるが、勿論俺を産んだのはアイツじゃない。俺の本当のお母さんは急に行方不明になった。
隣の家の女が俺を引き取り、お父さんはお母さんを探しに行って戻って来ない。
アイツは俺をパシリにしたり、体罰や暴言を吐いていた。
ルウト
捨てる事は構わなかった。 捨てられて育ってきたから。
ここからが面倒くさいのだが、
ルウト
学校に行ってみたかった。 りんの様に行ってた事にしたかった
そして、りんはあの公園には来なかった。俺は近所のおばちゃんに1人で住んでいると通報され、孤児院に入れられそうになった。
だが、見つけられたのが高校生になっていたため、一人暮らしという事になった
ルウト
入学式の1日前に親がいないため、先生と話し合いなどをしていた
綾
綾
ルウト
ルウト
綾
ルウト
綾
彼女はそう言って切ない顔おをし、フェンスの上に腰掛けた
ルウト
綾
綾
ルウト
綾
ルウト
綾
ルウト
綾
りんはお構い無しに話していった
綾
綾
綾
綾
ルウト
綾
綾
綾
ルウト
綾
ルウト
ルウト
綾
ルウト
ルウト
綾
りんは初めてあった時のような 誇らしげで清々しい笑顔を見せず、 どこか寂しさが漂っていた
ルウト
何かしらあったのだろうと思いつつ深堀りはしなかった
ルウト
主
主
主
主
主
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