桃赤

あけましておめでとうございますっ！

今年も仲良くしてくれてると嬉しいです！

今年初は、桃赤ですね。

なんか、思ったんだけど赤嫌われって結構あるけど桃嫌われって少ないよねww まぁ受けが守るのもありかなって思ったこの頃です。w

“勇者”

俺はある日リーダーの家に呼び出された

家に着くなり愛しい彼女の怒鳴り声が聞こえる

急に静まり返るリビング

りぃぬは、るぅとに抱きつかれてなんとも言えない顔をする、

りぃぬは俺の横を通る時にﾎﾞｿｯと呟いてなーくんにあんないされて部屋に入る。

ある日なーくんに呼ばれて家に行ったら、彼氏だけがいない。

そう言ってるぅとくんはお腹の痣を見せてくれた

るぅとくんは、俺にしがみついてきて

泣きながら震えている、

俺が反抗してもみんなるぅとくんを信じて

さとみくん来てもみんなそうだった。

俺はさとみくんから話を聞く事もろくにできずに、るぅとくんと別部屋に移った

リビングからは、四人の声が聞こえる

一方的に攻められてる彼氏、。 まだ分かんないのに、なんでそんなに攻められるの、？

俺は正直悩んでいた。

こんなにも俺に泣きついて来てる相棒を、信じないで疑われている彼氏の元へ行くのは正しいことなのか

それでも、あんなに辛そうな表情をして訴えてきた彼氏を見捨ててもいいものなのか

るぅとくんがなんでこんなに俺を行かせなくないのかわからない。

俺がやってる行動は間違えなのかもしれない。

それでも、俺は相棒も恋人も見捨てる事はしたくない。

だから、正解を見つけないと、

まさか、やってないことなのに脱退の方向性が出てくるなんて

俺はりぃぬに微笑んで家から出た

話を聞く前にさとみくんは、家を出てしまった。

俺は全然納得はいっていなかったけど、そのあとなにもなかったように、みんな解散した。

るぅとくんは、普段通り俺を家まで送ってくれて

家に入った

俺はやっぱりモヤモヤするから、さとみくんの家に向かった

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

モニターに写ったのは、黄色い奴だった

今回の事について一番謎なやつ、

嘘をつく理由…まぁりぃぬへの恋心だとはなんとなく予想は付くが…

るぅとは、りぃぬの声を聞かずに家を出ていった、

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

それからりぃぬが電話で、二人をよんで

全員が揃った

何だかんだで解散して家に帰った

終わりかたはね、w

没いっちょはいりまぁーすっ！

…なんかストーリー出すの久しぶりです。はい。かんばります。