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ｺﾞｯ…！(殴
桃華月詠
桃華月詠
「テメェが生まれた所為で人生設計めちゃくちゃなんだよこっちは…！！」
ｸﾞｼｬ(髪掴
桃華月詠
「嫁には不倫されて…、仕事も全部パーだ！テメェが生まれた所為でな！」
桃華月詠
「何とか言えや…！！」
ｺﾞｯ…ﾞ(腹殴
桃華月詠
(ﾄﾞｻｯ
「…あﾞーくそっ。金がねぇから風俗にも行けねぇ…。」
「…咥えろよ。」
ｸﾞｸﾞｯ(頭抑
桃華月詠
「あ、いい事思いついた…♡」
「もうこの際男でもなんでもいい。テメェは俺に似て面が良いからなぁ。」
「これからテメェは俺の性奴隷として生きろ。」
元々雑に扱われていた所為か何も感じなかった。
辛くも苦しくもない。
ごちゅﾞごちゅっﾞｯﾞ♡ﾞ♡
桃華月詠
桃華月詠
でも本当はずっと愛されたかったのか…？
だから僕は桜介にこんなにも傲慢に愛を求めてるんじゃないのか？
桃華月詠
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
桃角桜介
桃角桜介
ｶﾞｯ(首掴
桃角桜介
桃角桜介
桃角桜介
桃華月詠
桃華月詠
桃角桜介
桃角桜介
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
桃角桜介
ﾊﾟﾝｯ…！(頬叩
桃角桜介
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
ｷﾞﾘｯ(両腕掴
桃角桜介
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
桃角桜介
桃角桜介
桃角桜介
桃角桜介
ﾄﾞﾝｯ…！(押退
桃角桜介
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
…いつから桜介は笑わなくなったんだっけ？
…こんなやり方で桜介を縛り付けて＿＿
自分の父親と一緒じゃないか……。
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
桃華月詠
ｽ…(手伸
桃角桜介
桃華月詠
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
桃角桜介
桃華月詠
(拘束解
桃角桜介
桃華月詠
(渡
桃角桜介
ﾀｯ(走
ﾊﾟﾀﾝ…
桃華月詠
ｺﾞｿｺﾞｿ…(探
(カッター取
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
桃華月詠
(カッター落
桃華月詠
桃華月詠
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