続き
__シーン_
k z h
k n e
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k n e
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k n e
ぁれ、、僕、なんでこんな、っ、
こんな事、っ、したい訳じゃ、っ、、
泣かしたいわけじゃ、
ただ、、ただ、僕だけを見て欲しくてっ、、
k n e
ただ、純粋に、葛葉を愛したいだけ、なの、に、っ、
大好きな人に、手をあげてどうすんの、っ、
k n e
k z h
k z h
まさかこんなに俺を想ってるなんて思わなかった。
外になんて出なきゃ良かった。
人に合わなけりゃ、こんな事にならなくて済んだのに
こんな、苦しい想いしなくて済んだのに
この部屋に閉じ込められてから、ずっと
心の底で、出たい。いつもの生活に戻りたい。
そう思ってたけど、
k n e
k z h
もう、戻れないんだなって、思った
でも、叶と一緒にいれるだけで、幸せなんじゃないか、って、思う
あの時みたいに
k €^8⁇
離れ離れになるよりかは、
一緒に、なにも、考えずに、
ぎゅう、(手握
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k n e
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一緒に居なきゃ。
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コメント
35件
初コメ失礼します…!一気読みさせていただきました…!本当にすッッッごく好きです、話の雰囲気とかヤンデレkneと弱ってるkzhの関係が良すぎてこの作品と作者様に出会えて本当に嬉しいです…!これからの作品も楽しみにしてます!!!
初コメ失礼しますー!! 全部一気に読ませて頂きました、!!!神話すぎてやばかったですぅぅ、、、!主様の書き方めっっっちゃ好きですっ、!神作品ありがとうございました...!