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忘れられたフィッシャーズメンバー

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忘れられたフィッシャーズメンバー

8 - 第8話助け出したいシルク達

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2024年11月12日

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シルク

結局あいつらの目的てなんなの?

マサイ

さぁ、分からない。

シルク

何だよ。

田中さとり

でもこれで話がつく。

シルク

何で?

田中さとり

立ってマサイくんが我々のスパイの方になったら、いなくなった、これて意味分かる?

ゆみ

分かった。

田中さとり

何?

シルク

すごい

ゆみ

マサイくんは、フィッシャーズ側の人間だからだ。

アキト

すごいなぁ。

ゆみ

ありがとうアキトさん。

シルク

とにかくそういう事ていうのは分かった。

その時屋上にダーマとンダホが来た。

ダーマ

大変だ。

シルク

どうした?まさかお前ンダホにゲーム取られたとか?

田中さとり

なわけないだろ。ダーマくん話してくれ。

ダーマ

実は今俺達ジョーカーに襲われてるんだ。

シルク

何だって?

マサイ

それは大変。

田中さとり

たしかになぁ。

ゆみ

ジョーカーまだ私たちの事を…。

ジョーカー

はぁはぁ。

ンダホ

ウゥぅぅぅ。

アキト

ジョーカー!!

シルク

この野郎ンダホをどうするつもりだ!!

ジョーカー

どうするかわ後で決める。

ンダホ

ダーマ、シルク、マサイ、ゆみ、アキト、さとり助けて…。

シルク

大丈夫助けるから。

ンダホ

うん

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