コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
音弥
物をとる。
大量の睡眠薬を開け、それを一気に酒で流し込んだ
音弥
フラフラとその場で立ちすくむ
音弥
立っていられなくなりその場でぶっ倒れ そのまま意識を失った
凪
凪
凪はリビングで気にせずスマホをいじった後、夕食を作る
凪
凪
マグカップのようなものに入ったオムライスだった。
凪
凪
凪
待ってみたが返事は来ず、ドアを少しだけ開ける。
凪
凪
起きるか確認するためにとんとんとした後、揺さぶる
凪
音弥
顔色が悪く意識がない。揺さぶってもビクともしなかった
凪
倒れてから4時間が経っていた
凪
数分後
ピーポーピーポー
凪は付き添い、救急車で運ばれた。
凪
凪
涙目で音弥を心配そうにずっと見つめた
音弥
音弥
凪
思わずぎゅっと抱きしめる
音弥
凪
音弥
音弥
小さな声でそう呟く
凪
凪は無言で抱き締めた。
医者
医者
音弥
医者を見て何故か怖くなり黙り込んで 震えた
凪
タクシーで帰る。
凪
音弥
無言でこくこくと小さく頷く
凪
音弥
無言で下を向いて怖がる素振り。
凪
凪
机に薬を置く
音弥
音弥
口抑える。
凪
急いで袋開き音弥の前に持って行って あげる。
音弥
凪
音弥
音弥
何も無いのに勝手に涙が出て、力が抜ける
音弥
凪は音弥に寄り添う
音弥
凪
音弥
音弥の精神状態は下がっていった
凪
音弥
音弥は凪の優しい言葉を聞いた後、同時に来たバンドメンバーとおっさんの記憶でまた涙
音弥
凪
音弥
無言で抱きついた