コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
るな
るな
のあさんと、えとさんの事です、、、
るな
るな
クラスを見渡してみると
1人だけ気になった人がいた
るな
それは、窓際の席の男の子
るな
近寄ってみると
その子は寝ていた
るな
風に髪が揺れている
るな
よく見ると、まつ毛も長かった
るな
すると、突然その子と目が合った
るな
るな
るな
そしてその子は言った
うり
るな
うり
うり
なんて無愛想なんだろう
そんな事を思ってしまった
るな
それと同時に
るな
そんな事を思っていた私は
とっさにこんな事を言った
るな
うり
るな
高校生になった俺は
今日も適当に生きていた
うり
うり
なにもかもどうでもよくなっていた
うり
俺はあの約束さえ守れなかった
恥ずかしい男だ
もしあの日に戻れるのなら
戻りたくて仕方なかった
うり
突然、何か視線が感じた
うり
とても顔が整った女の子と目が合った
るな
るな
るな
ビックリさせてしまったかな
うり
るな
うり
うり
あの子の目、何かに似ているような気がした
いつだったかな
でも思い出せない
るな
うり
もう関わりたくない
誰とも
適当に生きていたい
そんな事を思っていた矢先、
思いがけない事を言った
るな
うり
うり
うり
うり
何かビックリさせちゃう事を言ったかな
るな
うり
るな
うり
うり
うり
うり
るな
あなたは私と同じような気がしたから
なんて言えない
るな
うり
るな
うり
うり
るな
るな
うり
るな
最悪な男と友達になろうって思ってたのか!!
自分が情けない、、、
るな
るな
うり
いきなり友達になろうなんて
よくそんな事言えたなって思う
こんな俺に話しかけるなんて
うり
るな
るな
うり
俺はその場を去っていく子の背中を見て
何かピンとくるような気がした
うり
俺と同じ気がして仕方なかった
うり
この時俺は軽く流した
うり
このあと、あんな事が起きるなんて
俺は考えていなかった
るな
るな
るな
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
のあ
るな
のあ
のあ
のあ
るな
るな
るな
この時私は深く考えるのをやめた
のあ
るな
のあ
るな
るな
るな
のあ
えと
るな
のあ
えと
るな
鼻歌を歌っていた私は
信号が赤だった事に気づかず、、、
るな
うり
うり
赤信号の時に渡ろうとしていた
うり
うり
るな
うり
るな
キキー
知らないおじさん
るな
知らないおじさん
るな
るな
るな
うり
うり
うり
るな
よく見ると膝から怪我していた
るな
うり
るな
うり
うり
るな
うり
るな
るな
この時、私はあの光景を思い出す
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
るな
るな
るな
うり
うり
るな
うり
るな
そー言ってその場を立ち去った
うり
なんて、気持ち悪い事を考えていた
うり