愚痴です！ストレスが〜

私疲れてしまいました

何もかもイライラし始めてきちゃって・・・
なんとか頑張ってるけど、誰かが噂してると、誰かが何か書いてるのを見ると、その内容が負の方に感じるやつだと、自分のことだと思いこんじゃって、疲れるんです

しかも、私のクラス人数少なくて女子も私を入れて6人しかいないんですよ
だからなのか、結構どんな話をするとか分かるんですけど、全然話についていけないんです
どうして、みんなと一緒じゃなきゃいけない訳なの

下ネタだって別にいい聞くのは別に抵抗はない、でも言うのは気が引ける
それなのに、可愛子ぶってるだとか、ぶりっ子だわ〜とか言われるのは結構辛い
誰にだって苦手なものはあるじゃん

もう開き直って別に可愛子ぶってるだとか、ぶりっ子になってる訳では無いけど、そうだよ〜って肯定する
だって違うだってそれが私なんだって言っても否定するでしょ？
なら、肯定して分かってもらう方がストレス減るわ

それから、私は結構女子の半分には嫌われてるそうで、体育の時にチームで成功した時にハイタッチしてて、私も、やったね！ってしに行ったら分かりやすく避けられました(´；ω；｀)
正直ムカッときましたよね

仲のいい子だから逆に言えなかったんですけど
仲のいい男子が2人ぐらいいまして
片方は仲のいい子と同中の子で、もう1人はクラスから結構笑いものにされてる子で、よく話したりするんですよ
その子と趣味が結構合いまして、話すんですけど

それを見た仲のいい子と、結構大嫌いな子(でもいい時はいいから気分次第で仲良い)がふざけてなんだろうけど
「結婚おめでとう！」なんて、言い出して、つい最近
それをほかの3人の女子にも言ったりして、結構ストレス溜まりましたよ
まあその後、あんまり言われたくないんだけど的なこと言って、謝っては貰わなかったけど、辞めてもらいました

あと、結構大嫌いな子が1番のストレスで
仲のいい子と私との態度の差がすごいんですよ
なんなら他のクラスメイト、まあ女子が主なんですけど、皆には優しくて、私には見下してるような
言っちゃうと、結構クラスから笑いものにされてる子なんですけど
別にいいです
その子とは高一とかで色々ありまして、大丈夫だと思ったのに裏切られましたよね
その子に言われて1番傷ついたのは偽善者って言われたのことです
まあ、お前の方がなって思ってます

正直、今学校行くの辛いです
中学の時にいじめがあって、結構悲しかったけど、本当に信頼できて仲がいい子がいましたし、目標があったから頑張れた

でも、高校では？
正直あと1年心がもつか分からないです
だって高校で楽しいことも目標も特にないです
今まで持ってた夢も諦めました
やりたい事なんて見つからない
結構限界が近いです

でも死ぬなんて考えてません
死んで何があるって言うんですか？
私が死んではい終わりです
誰の心も動きません

まあストレスのたまる原因になってる人達は結構分かってるのでその人達がどう行動するかでストレス溜まるか溜まらないか分かれます

このTERRORは結構心の拠り所になってます
好きな作家さんが投稿してその投稿を見る度に嬉しくなって、心が穏やかになります
一番好きな作家さんの小説は結構主人公が病んでるんですけど、最後はハッピーエンドで最後まで見るのが楽しみになってます！！

さっき、死なない的なこと書いたんですけど
私が死なない理由は結構あります
・好きな漫画がまだ連載してて最後まで見たい
・アニメが見たい
・このTERRORの小説が読みたい
・まだ私を必要としてくれる人がいるかも
・好きな実況者さんや動画を見たい
・ただ単に死ぬのが怖い
・死んだら周りに迷惑かけるよね？って考えてしまう

結構多かったです‪w

たまに私は必要なのかって考える時があります
でもその時はTERRORでもコメントしたことにな対して、作家さんがありがとうって私の言葉が嬉しいって言ってくれるのが本当に私も嬉しいです！

ここでですね！
私の一番好きな作家さん教えます
この人は本当にいい話を書いてくれてます
これを見てくれた人にも応援して欲しいです！
迷惑だったらごめんなさい
私の好きな作家さんは

さいだぁ。

さんです！
ぜひ、見てください！！

まだ好きな作家さんはいるんですが、また今度書きます！

まだ私の小説全然書けてません・・・
でもいつか投稿出来たらいいなと思ってます
それからお悩み相談(聞くばかりですけど)みたいなこと出来たらいいなと思ってます！
仲がいい人がTERRORでできたら嬉しいです〜！

変な感じになってますね‪w
愚痴を聞いてくださってありがとうございます！

ぜひ、悩みがある人、好きな話がしたい人、色んなことコメントしてくれると嬉しいです！！
返信遅くなるかもしれないんですけど、お話できたら嬉しいです！

これで終わります！

それではありがとうございました！