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これは、

総人口の約8割が何らかの超常能力"個性"を持つ世界で、

千里眼という個性を持ったとある少年の話。

 

 

 

偶に、この世界は不平等すぎると思う時がある。

ヒーローは綺麗事を吐くけれど、

個性がないのとあるのとじゃあまりにも世界が違う。

けれども諦めない無個性の幼馴染を見てきたから、

そんなヒーロー社会を糾弾することはできなかった。

見て見ぬふりをしていたのは自分も同じだから。

 

偶に、自分の幼馴染たちは強すぎると思う時がある。

彼らの凄さと努力は自分が一番よく知っている、

だからこそ怖気づいてしまうのだ。

こんな自分が彼らとともに居てもいいのかと───

そう思ってしまう自分が、誰よりも嫌いだった。

 

 

 

規則正しく歩いていると目の前に見覚えのある後ろ姿が見えた。

天里 千夏

やっほー、デク。

天里 千夏

そんなところでなにしてんの?

その後ろ姿はさっきまで考えていた幼馴染───

緑谷出久だった。

緑谷 出久

あ、ちーくん!

緑谷 出久

えっと、今から入ろうと思ってたところで…

天里 千夏

それじゃ、一緒に入ろうよ

緑谷 出久

うっ、うん!

そんなこんなでデクと一緒に建物の中に入るのだった。

 

 

 

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1,021

コメント

3

ユーザー

今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! 確かに…ヒーロー関係なく 社会や表世界は綺麗事ばっかりだけど それに目を向けて理解したとしても その幼馴染は目指し続けそうだなぁ… 幼馴染と同じ高校、良いね!!! とにかく皆にはこれからの学園生活を 楽しんで頑張って欲しいね!!! 次回も楽しみに待ってるね!!!!

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