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ごめんね、ころちゃん。もう耐えきれない…。 怨むならさとみ君を怨んでね。
ゲームをする仲間が出来て嬉しかったよ。 一緒に歌も練習したよね。
ころ
お世辞でもそんな風に言ってくれて有り難うね。 …だけどね、ころちゃんはズルいんだよ さとみ君とコラボが多いじゃん。 僕とはコラボしてくれないのに、さとみ君僕のこと嫌いなの?
…僕だけのさとみ君じゃなくなってしまうなら「ころん」なんてすとぷりには要らないんだよ?
さよなら、ころちゃん。 ……ころちゃんがいけないんだよ? だから僕のさとみ君、返してもらうね。
少し跳ねた髪も不安定な声も誘惑するための計算なんでしょ? ねぇ、どうしてそこまでして僕からさとみ君を奪おうとするの? ころちゃんのことは好きだけど、この仕打ちはあんまりじゃん…。
包丁を持って彼の眠る仮眠室に向かった。 心臓に刃を刺し込んで永久に眠ってもらうよ。
ころ
ころ
ころ
ころ
グサッ
るぅ
ねぇるぅと君。 るぅと君の役目はもう終わったんだよ? さとみ君、大好き!
これで僕だけのさとみ君だね!
END