○○side
_グクの部屋_
ガチャンッ
🐰「…ふふっ…」
「?」
「早く寝ましょっ?」
疲れた私は、早く寝たかった
🐰「○○さん…?」
「…は、はい…?」
🐰「一緒に寝るなんて…どうしてそんなに煽るのが上手なんですか?」
「…ぇ…」
気づけば私はベットに押し倒されていた
「っ!?グ、グクさんっ!?」
🐰「僕、ダメって言われたらもっとやりたくなっちゃうタイプなんです…」
🐰「だから…前に襲おうとした時、急に襲っちゃって…○○さんが怖がってんの見て、我に返ってやめたんですけど…振り返ってみれば、もっと興奮してきちゃって…(笑)」
「っ…やめてっ…」
🐰「ごめんなさいっ、もうとめらんないです(笑)」
⇓R18⇓
チュッ…
「んっ…んぅ//…」
🐰「ん…はあっ…おいしっ…」
「やっ、いやあっ…」
🐰「ふっ…」
グチュッ
私の秘部を触ってきた
「んあっ!」
🐰「下のおくちは正直でちゅね?(笑)」
「いやだあっ…//」
ゴツゴツとしたグクさんの指が私の"ナカ"に はいってきた。
広い部屋に、私の甘い声と、ぐちゅぐちゅと音が響いた
「うっ…んっ…でっ…ちゃうっ…」
🐰「ん?何?(笑)」
もっと指を激しくしてきた
「いやあっ…//あっ…んっ…!イくっ…//」
ピタッ
「ん…!なん…で…」
🐰「ぇ、何、嫌じゃなかったの?(笑)」
🐰「やだやだって言ってたから止めてあげたんだけど(笑)」
「ん…や…じゃ…ないっ…」
🐰「んー…じゃあ、今からやる"カウントダウン"で、イかなかったら、僕のあげる♡」
「僕…の…?」
🐰「ありゃ、わかんない?」
「ん…?」
🐰「わかんないかぁ~…じゃあ楽しみにしててっ」
🐰「動かすよ~?」
グチュッ!
「んああっ!!」
🐰「10数えるねー…」
🐰「10~…」
「んうっ…!んっ…」
🐰「9~……8~…」
どんどんと早くなっていく指。
🐰「~~~………5~…」
「我慢っ…がまんんっ…!!」
🐰「んふふっ、頑張れ~(笑)」
🐰「4~……3~…」
「んんっ…!もうっ…無理だよおっ…!」
🐰「まだ我慢できるよ(笑)頑張れぇ~」
🐰「2~…」
🐰「1~…!」
「んあ"っ……!」
🐰「ぜーーろっ…!」
「んはあっ…んっ…」
🐰「あれ?まだ我慢してんの?」
🐰「偉すぎ(笑)声可愛いし、めっちゃ締めるし(笑)」
🐰「じゃあご褒美っ!」
指を抜いて、自分のズボンをおろし始めた。
「ん、んえっ…!?」
🐰「ん?」
「い、いや!ん?じゃなくてっ!///」
ついに脱いでしまった
「うっ、…わ…」
恥ずかしいから、自分の目を手で覆った
🐰「ふっ…(笑)可愛い反応…(笑)」
🐰「え、初めてとかじゃなよね?」
「初めては…ホソガだけど…その…久しぶりで…恥ずかしくて…」
🐰「なんだあ…○○の初めてもらえると思ったのに…」
🐰「まぁいいや。挿れるね?」
「んえっ!」
ヌチュッ
「んあ"っ!!」
🐰「うっ…わっ……きっつ…」
🐰「そんなに締めんな…!」
「んっ…だっ…てぇっ…んあっ!」
🐰「動くっ…よっ…」
「んっ…やあっ…!!」
🐰「うわっ…きもちっ…きもちいよっ…?」
「んっ…!わっ…たしもっ…!」
肌と肌があたる音…それすらも興奮材料でしかない
🐰「ごめんっ…焦らせるほど余裕ねぇわ……(笑) んっ…/」
「さっ…き…我慢したっ…から…もう…イきそうっ」
🐰「俺もっ…イくよっ…イくっ…んっ…んっ」
「んぅ、!んっ…!んっ!!」
🐰「いぐっ…!」
🐰○ 「っ~~~~!!」
🐰「んっ…はあっ…」
「はあっ…はぁっ…」
🐰「ん…んふっ…可愛い……浮気しちゃったね? ○○さん…(笑)」
「!!…これはっ……グクさんが勝手に…!」
🐰「私も気持ちいとか言ってたくせに(笑)」
「ちがっ!…//」
🐰「(笑)…大好き。ずっとずっと。」
「…嘘じゃ…ない…?」
🐰「嘘じゃない。愛してます。○○さん。」
「っ……でもっ…!私は…ホソガしか…」
🐰「わかってます。………だから、僕をヒョンとして見てくれませんか…?」
「グクさんを…ホソガとして…?」
🐰「はい。今のヒョンは、○○さんを○○さんとして見ていません。」
「っ……」
🐰「もう、○○さんにはヒョンしかいないのもわかってます。でもだからこそ、○○さんは傷ついてるんです。」
🐰「僕は、○○さんが傷ついてる姿は見たくありません。」
🐰「だから、僕をヒョンとして見てください。」
「……」
「でもっ…ごめん…」
🐰「っ…なんで…」
「それじゃあ、グクさんに申し訳なくて…」
「私は、グクさん自体に恋をしたいです…」
「だから…」
🐰「…優しい…ですね……(笑)」
笑っていたけれど、少し切なげに笑っていたのが、とても申し訳なく思った。
「ごめんなさいっ…」
🐰「いや、いいんです。○○さんは、それぐらいヒョンのことが大好きなのがわかったので…(笑)」
「ありがとう…ございます…」
🐰「ヌナ。」
「んえっ!?」
🐰「(笑)(笑)」
🐰「ヌナって呼んでもいいですか?」
「いい…けど…」
🐰「じゃあ敬語禁止!」
「ええっ!(笑)」
🐰「(笑)いいでしょ?」
「いい…よ…?(笑)」
🐰「(笑)好きいっ!」
ギュウッ
「わあっ!…ちょっと…!」
「今っ…裸っ…!!////」
🐰「んー?そうだよー?(笑)」
「やめてよっ…!(笑)////」
🐰「かーわいっ♡」
「もうっ…(笑)///」
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_朝_
「…ん、?」
起きると、鼻息が少し聞こえた。
🐰「スー…スー…」
「!やばっ!!!💦」
🐰「んぅっ!?」
「あっ、ご、ごめん💦」
🐰「んー…行かないでぇ…」
「え、で、でも…」
🐰「なんでそんなに急いでるの…?」
「だって…多分もうみんな起きてるし…しかも今なんも着てないしっ!!」
🐰「ん、確かに。着替えよっか!(笑)」
「…(笑)」
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_大広間_
ガチャッ
🐯「!遅いっ!」
「ご、ごめんなさいっ」
🐯「んもぉ…早く朝ご飯食べよっ?」
🐭「腹減った」
🐭「おーい、飯ー」
🧓「かしこまりました」
🐯「というか!夜、何してた?」
🐰「えっ?」
🐭「静かに寝ろって言ったよな?」
「えぇっ…!?」
🐰○「ばれ……てる…?」
🐯 🐭「ばーれーてーるっ」
🐭「どうすんだよお前…」
🐯「浮気だよっ!?浮気っ!!」
「…まだ…ホソガは寝たままですか…?」
🐭「あぁ。」
「…謝ってきますっ」
🐯「えぇっ!?まだ寝たままだよっ!?」
🐰「ちょっ、ヌナっ!?」
🐯「え?ヌナ?」
🐰「…ふふっ…😏」
🐯「ちょ!昨日何話したの!教えてよっ!」
🐭「はぁ…呆れるなぁ…」
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ガチャッ…
「ほそがっ…」
「まだ…寝てるっ…か…」
「ごめんね…ごめん…」
「私…ホソガの事大好きなのに…」
🐴「ん……んぅ…?」
「えっ!ホ、ホソガ!?」
🐴「…○…○……?」
「えっ…!?」
「なんでっ…わたしの名前………」
皆様こんちわえむです❗
初のR18書かせていただきました…
いかがだったでしょうか…w
感想お待ちしておりますっ!
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それでは、素敵な一日をお過ごし下さい。
コメント
88件
あ、あ、 なんのじゃんるでもいい作品かけるとか天才なんですね(
初コメです!全話読ませてもらって、もう最高です(*゚O゚*)フォロー失礼します(*ˊૢᵕˋૢ*) え、絡みたいです(⑉°з°)-♡
これで興奮してしまったわたちは変態なのか、(