仁乃
自己紹介の時間になって、一気に仁乃の机は賑やかに。
仁乃
うーん... どーしよ... 、あっ。
仁乃
"助けてキノコ。後でメロンパン奢る。"
たすのこ
"高いやつね。"
仁乃
"... 1つね。"
たすのこ
"OK "
仁乃
キノコにテレパシーを送ること5秒。
たすのこ
「あの、皆。夢奈さんに校舎案内したいから、ちょっと避けてくれる?」
仁乃
イケメンスマイル🌟〟
仁乃
を繰り出すたすのこ。... それに引っ掛かる人なんて...
女子
「はぁい❤わかりましたぁ❤」
仁乃
... いたわ。目がハートになってる。
仁乃
こいつ、顔だけはいいんだよな、<顔だけ>は。
仁乃
「てか、お前何者?」
たすのこ
「我はこのクラスの王なり~🌟」
仁乃
「き🌟も🌟い🌟ZE🌟」
たすのこ
「((((引」
仁乃
「いや引くなし。」
仁乃
「... グスッ... うわぁーん!ひどぉい!仁乃ないちゃんからねぇ?!」
たすのこ
「キモ」
仁乃
「ひど。」
たすのこ
「... (^_^)/~~」
仁乃
「... (´・ω・`)」
仁乃
酷いよー。こいつなんてかおだけだぜー?
仁乃
私の方が顔も心も乙女ですもの❤
たすのこ
「え、どこに乙女が?!ナンパしなきゃ、オーイ。」
仁乃
「いや、ナンパて。何歳よ。」
たすのこ
「おら5さーい🌟」
仁乃
「し〇のす〇じゃん。」
たすのこ
「ほっほーい、おらしん〇す〇。おらのな〇こー❤」
仁乃
「やめろ。これ以上危ないネタを出すな。」
たすのこ
「僕〇ーさんだよ ハチミツ美味しいね。」
仁乃
「だから、やめ」
たすのこ
「僕、ア〇パン〇ン!」
仁乃
「やめろ、どぶネズミやろう。」
たすのこ
「ただのネズミじゃない。」
たすのこ
「〇ッキー〇ウスだ!!」
仁乃
「頼むからそれ以上危ないネタを出さないでくださる?!」
仁乃
はぁ... 私にいくらツッコミさせるきよ... 。」
たすのこ
「35億❤」
仁乃
「古っw」
たすのこ
「くそが。」
仁乃
「くぅぅそぉぉ?!」
たすのこ
「あはは... w」
仁乃
くそ、笑うときまでイケメンかよ。
仁乃
... ( ^∀^)ファック
ふわるちゃ(作者)
...すみません、キリがいいとこで終わらせたかったんですけど、
ふわるちゃ(作者)
ものすごく長くなりそうだったので、
ふわるちゃ(作者)
途中で終わります。
ふわるちゃ(作者)
ここまで読んでくれてありがとう!
ふわるちゃ(作者)
では、
ふわるちゃ(作者)
乙ふわ!







