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続きがみたいです!
最&高...最高ですっ
翌日 学校
〇〇
あのあと何回もキスされてやっと帰された。うざいうざいキスもしたくなかったのに しかも同じ学校とか無理無理
平野紫耀
気を抜いていると廊下で平野先輩が手を振っていた
〇〇
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
そんなこと聞くためにわざわざ来てくれたの?
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
〇〇
チャンスってなに? もしかして付き合いたいの?
平野紫耀
〇〇
うわぁ自意識過剰発言。
平野紫耀
なんだこの説得力。
〇〇
平野紫耀
〇〇
〇〇
平野紫耀
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
なんだよあの先輩 めんどくさい。1人で生きてきたしとかいってんのに
その日の夜
私はいつも通り1人で家まで帰った。
〇〇
いつも匂ってるからわかる。香水の匂いがする。
〇〇
私がベッドに寝転んだ時にようやくの安心感を得た 昨日は永瀬先輩の家で抱かれた。強制的に。
あんなの忘れたい すぐさま黒歴史だ。
今日は一段と体が重い。汚いけど風呂に入れそうな体力もない。 寝てしまえ。
私が荷物をそこら辺に置いてベッドにダイブした時
永瀬廉
!!
私の家から男性の声が聞こえた。 聞こえた方向を見ると
〇〇
永瀬先輩がバスローブ姿でこっちを見ていた。
永瀬廉
うそ!なんで…どうやって入ったの? なんで私の家知ってるの?
永瀬廉
〇〇
ベッドに近づいてくる先輩が私が逃げる前に覆いかぶさった。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
必死に抵抗してもベッドに腕を押さえつけられ足もホールドされている。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
私のその一言がどうやら地雷を踏んだみたいだ。
永瀬廉
〇〇
そういうと永瀬先輩は私の制服のシャツのボタンを外し始めた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
そういい下着姿にされた。
昨日全裸を見られてる相手に今更抵抗しても…
永瀬廉
〇〇
絶望の涙も枯れ無の境地に達した。
永瀬廉
〇〇
過去最高の力をふりしぼり私は永瀬先輩を突き飛ばした
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういうと小袋を取り出したあと荒々しくズボンを脱いで自分のモノに取り付けた。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
どうしてこんな思いしなきゃいけないの?
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういうと強引に私をベッドに押し倒した。
永瀬廉
その言葉は嘘には聞こえなかった。