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さくらもち
この物語は完全フィクションです！！
____次の日
テヒョン
やってやった……
テヒョン
(俺にしてはよくやったぞ✨
昨日、 あれから特に何も起こらなかった
_________________
ジョングク
そうですか
ジョングク
ありがとうございます
ジョングク
じゃあ俺はこれで
ガチャ
テヒョン
は？
テヒョン
反応薄くね！？
テヒョン
そんなに俺ってなんとも思われてなかったのか
テヒョン
でもまさかあそこまで反応薄いとはな…
その時…
ガラッ
ジョングク
失礼します、テヒョン先輩いますか？
テヒョン
ジョングガ、？
テヒョン
どうした？
ジョングク
ちょっとついてきてください
テヒョン
お、おう
いつも呼びださねぇくせに…
なんで今日呼び出した？
まさか…昨日の告白が少しは効いてる！？
ジョングク
…………
テヒョン
………
とはいえ気まずいな
テヒョン
まだか、？
ジョングク
もう少しですよ
外の自動販売機でジュースを買った
そして、近くにあったベンチに座る
テヒョン
お、さんきゅ、
ジョングク
はい
テヒョン
というか、いきなりどうした？
ジョングク
…………
テヒョン
？
ジョングク
……先輩
ジョングク
昨日
ジョングク
俺に告りましたよね
テヒョン
おっ、おうっ、、
ジョングク
なんというか…
ジョングク
素直に嬉しかったんで…
ジョングク
奢りました……
テヒョン
…………
ジョングク
…………
テヒョン
ﾌﾞﾊｯw
テヒョン
なんだよその謎理論w
テヒョン
理由つけんならもっとマシなのにしろよな〜
ジョングク
うるせぇ
テヒョン
んじゃ、飲むは〜
ジョングク
テヒョン先輩！！
ギュッ
テヒョン
は？おい！？
テヒョン
飲もうとしてる時に手掴んでくるなよ！！
テヒョン
落としたじゃねぇか！
ジョングク
す、すいません
ジョングク
けど………
ジョングク
もっかい言います
ジョングク
先輩昨日俺に告りましたよね？
テヒョン
だからそう言ってるだろ
ジョングク
てことは、俺のこと、
ジョングク
好きなんすよね？
テヒョン
告白してんだから、普通そうだろ、
自分から言ったけど 改めてそう言われるとなんか恥ずいな
ジョングク
そうですか
ジョングク
じゃあ先輩
ジョングク
俺、遠慮しないんで
テヒョン
……は？
ジョングク
先輩が俺のこと好きなら
ジョングク
別に遠慮する意味ないですよね？
テヒョン
……それはどうゆう
ジョングク
じゃ、俺戻ります
ジョングク
ジュース落としてすいませんでした
テヒョン
お、おい！
え、まさか
いやでもそのまさか？？
そんなわけねぇよな
…………
さっきまでジョングガに握られてた手が熱い…
jk 先輩、俺、遠慮しないんで
テヒョン
…………
テヒョン
マジかよ……/
8話 END
さくらもち
はい！ちょっと短くてすいません！
さくらもち
楽しんでいただけました？
さくらもち
では！アンニョン！
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