.. 橙くん赤くんに浮気させたくなってきちゃった
今回に限っては辞めとく。
びたーえんど ? だっけ。それにしたい
桃くん堕落させたいな。
誰もがもう夢の中であろう深夜
俺の部屋に光が差し込んできた。
J
... 起きとるか、
R
寝れるわけないでしょうが。
あの話があった後、みんなが帰ってきたのだが、
桃にいが急に倒れてしまった。
今は紫にーちゃんがみている。
桃にいが倒れた時間は弟達は寝ている時間だったので
そこが唯一の救いだったと思う。
J
にいちゃん、心配やなあ。
R
ッちょ、喋りながら入ってくんな .. !!
J
まあまあ、...
J
赤が少しだけ嬉しそうに見えたからなあ ...... ( )
R
またお見通し ? ( 笑
R
嬉しかったというかその、....
J
ん ? どしたん ( 笑
J
俺と話したかった、とかなん ? ( 笑
R
... 悪い ?
J
.... ほんと、変わったよなあ、この数日で。
J
前まで構って貰おうとしなかったのになあ ( ギュッ
R
... 紫にーちゃんに嫉妬されるよ、
J
これは家族愛なんでいいんですー (
R
本当に怒られても知らないからね俺。
R
ほんとにすぐ調子に乗る ....... ( )
J
それが俺の個性です !!!!!!!!!! ((
R
.....
昔の俺ならそれでいいのか。と
すぐに言っていたであろう。だが、
今はそれでいいと不思議に想えた。
R
それもいいな。俺にはなんにも、... いや、
R
俺にだってあるか。
J
気付くのが遅いのなんの。
J
自分で見つけられるようになったらいいな。
R
... うん、
J
ふあぁ、... 寝るか !!!!!
R
早いなあ、切り替え ... ( )
R
.... うん。
R
寝る。
J
御休み、またいつでも誘ってな。
R
今日俺誘ったわけじゃないから。
J
はいはい ( 笑
今日は嬉しかった。
桃にい、大丈夫かな。
ねくすと~---------♡750---------







