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燐央
スタジオに着くと、先についていた封魔が椅子に座っていた。 その封魔の髪の毛に、なにか葉っぱのようなものがついていた。
封魔
燐央
封魔の近くに行き、それを取る。 瞬間、封魔の耳に僕の手が触れた。
封魔
燐央
僕にとっては少し軽く当たっただけだったけど、封魔の耳は赤くなっていた。
燐央
思わず、赤くなった耳に触れる。 すると、驚いた封魔がビクンと動いた。
封魔
燐央
封魔
封魔の耳飾りが揺れる。 耳だけでなく顔全体が赤くなっている封魔は、涙目で僕を睨む。
封魔
燐央
封魔は、僕の前から逃げようと椅子から立とうとする。 僕は封魔の肩を押さえて逃げないようにし、もう一度耳の輪郭をなぞった。
封魔
燐央
封魔
ガンマ
烏有
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