/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
皆さんおはようございます
〇〇
9話の続きです
〇〇
でわどうぞ
しの
おはよう
マイキー
おはよー
しの
下にいく？
マイキー
そうだね
しの
じゃあ行こうか
千冬
おはようございます
いじめ1
おはよー♡
千冬
下に行きましょう
いじめ1
うん
みつや
おはよー
かお
おはよー
かお
下に行こうか
ドラケン
おはよー
場地
おはよー
ドラケン
下に行こうか
しの
おはよー
マイキー
おはよー
千冬
おはようございます
いじめ1
おはよー
みつや
おはよー
かお
おはよー
ドラケン
おはよー
場地
おはよー
しの
何しようかな
みつや
どうしよう
マイキー
今日帰るね
しの
分かった
しの
じゃあバイバイ
マイキー
バイバイ
千冬
バイバイ
いじめ1
バイバイ
みつや
バイバイ
かお
バイバイ
ドラケン
バイバイ
場地
バイバイ
しの
疲れた😩
しの
たまには外に行こかな
しの
何しようかな
しの
なんか声するな〜
しの
ん?
しの
ここはどこ？
しの
あれ
しの
マイキー達だ
しの
あれは
ヤンキー1
ボス
かれん
ん？
マイキー
あんたがボス？
かれん
あれポロポロじゃん
かれん
絶対弱いw
かれん
大丈夫w
ヤンキー1
こんな感じでよろしですか？
かれん
ありがとう
かれん
良いよこんな感じで
ヤンキー1
はい
かれん
皆さん本当にヤンキーなの？
かれん
〜〜〜〜w
しの
ん？
しの
頭痛い
しの
昔の記憶戻た
しの
私は
しの
元ヤンだった
しの
火事になったり色々あったのか
しの
なんでかおが居るの
しの
ここにもしかして
しの
ヤンキーだったの？
しの
とりあえず助けなきゃ
マイキー
だ、誰だ
マイキー
し、しの！
マイキー
危ないぞ
かお
そうだよ
ドラケン
危ない
みつや
だから帰れ
かれん
この子はもしかして
かれん
しのなのかな？
しの
そうだ
しの
さしぶり
かれん
さしぶり
かれん
なんでもろてきだんた？
しの
仲間を助けなきゃだめだから
かれん
そうなんだ
かお
知り合い
しの
ちょっと見てって
かれん
僕は戦いたくない
かれん
おい
かれん
お前戦え
ヤンキー1
分かりました
マイキー
俺より強い人だ
しの
そうなんだ
しの
(●｀・ω・)=Ｏ)｀-д゜)
マイキー
は、早い
かお
なんで戦えるの？
しの
そんなのいんじゃね
しの
後で説明するから
かお
分かった
しの
1人倒したよ
かれん
おぉー
かれん
凄かったよ
かれん
やばり早いね
かれん
僕はいいや
しの
なんで
かれん
見られてって良いよ
かれん
とうせ僕には勝てないくせに
かれん
負けたくせに
かれん
強くなったね
かれん
とは思わない
しの
あっそ
かれん
じゃあバイバイ
マイキー
といこと？
しの
じゃあ私の家で話そうか
マイキー
分かった
しの
じゃあ話すか
しの
私はね事故と火事があったの
しの
火事無事だったけどね
しの
事故は無事じゃないのかな
しの
だぶん
しの
それで
しの
記憶が無くなて居ることも一緒ないて言われてそれで泣いたの
しの
でもね
しの
今日の戦い見たときに記憶絶対戻たの
しの
それで
しの
私は元ヤンだったの
しの
世界一強いと言われて強くないよといたなー
マイキー
そんなこといいから
しの
マイキーらしくないな
しの
ほんたいにはいると元ヤンだった
マイキー
そうなの
しの
うん
しの
かれんはね
マイキー
かれん？
しの
ボスの方
マイキー
あれかかれん
しの
そう
しの
かれんは一緒の元ヤンで一緒チームだったの
しの
一緒戦ったこともある
しの
めちゃくちゃ強かった
しの
それで
しの
私
しの
負けたの
しの
なんで
しの
こんなに強くなれるんだよ
しの
と思ったこともある
しの
今、思えば強さなんで関係無かった
しの
だから負けたの
しの
悔しかった
しの
でも
しの
まだ
しの
戦う
しの
絶対
しの
と思た
しの
これで話し終わりだけど
マイキー
終わったか〜
千冬
そうなんですね
しの
うん
千冬
しのさんは強さだけ求めてたこと？
しの
うん
しの
今は、いらない
千冬
そうですねﾆｺ
しの
じゃあバイバイ
マイキー
バイバイ
千冬
バイバイ
みつや
バイバイ
かお
バイバイ
ドラケン
バイバイ
場地
バイバイ
しの
記憶が元た
しの
良かった
しの
もう遅いし寝るか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
