/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
シオン
ヒロ
シオン
ヒロ
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
体制を整え、俺たちをざっと見回した。
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
睨み、指を指した先、
たっつんが驚いた用で怒った顔を妹に向けていた
たっつん
シオン
シオン
シオン
シオン
シオン
たっつん
シオン
シオン
シオン
シオン
トンと隣にいたゆうきの背中を押した。
驚き前のめりになったのをみて、妹は後ろに下がっていく
シオン
シオン
シオン
全員の目線が俺に集まる。
誰もが願うハッピーエンドにはなり得ない事を知って、
『大丈夫だ』って笑っていけ。
俺の大切な人くらい、幸せのままでいて欲しい
ヒロ
ヒロ
シオン
シオン
ヒロが連れていかれて数分がたった。
からぴちメンバー+ゆうきが少し騒がしく話している。
みんなの顔には不安しか移していなかった
ヒロ
俺はいつも通りの顔をしてみんなの前に姿を表す。
たっつん
シヴァ
ヒロ
ヒロ
手に掲げたひとつの錠剤。
曲の病を和らげ、治すことが出来るのだという。
2人が嬉しそうな顔をするのに対して
ゆうき
1人だけが、悲しみの混ざった顔をした
END1:知らない方が幸せ
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
9件
シヴァさんの曲の病は何でした? ↑（そんくらい考えろって感じですよねスンマセン）
ゆうきが悲しげな顔をしたのはなぜですか？
