Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
この時間が...
この瞬間が...
この...時が...
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
答え...言わせてよ...
答え...言わないで欲しい。
振って欲しい / 決まってるんだから
担任
Broooock
Nakamu
担任
担任
担任
Broooock
担任
Broooock
担任
担任
Broooock
担任
Broooock
Broooock
担任
Broooock
Nakamu
普通なんかじゃない...
いつもとは...態度違うもん...
担任
担任
担任
Broooock
いつも通り...いつも通りに.....
Broooock
旅館...2人っきり...
部屋も...2人っきり...か
クソ気まずいじゃん...w
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooockは...俺の話聞いてくれない
いや.....聞きたくないのかな...
Broooock
Broooock
Broooock
やばい...これ...情緒不安定になるやつだ
Broooock
ねぇ...いつもの僕って...どれ、?
Broooock
誰か...助けてよ...
Broooock
誰にも...心配かけたくない...
いつもの僕を演じたらいいんだよ...
いつもの.....
Broooock
いつもの.....さ...僕を.....
Broooock
なんで、ここに来たんだっけ、?
Broooock
なんで...ピアノが...落ち着くんだろ
Broooock
いつかの記憶
Broooock
Br母
Broooock
Broooock
Br父
Br父
Broooock
暖かい...家庭...
ただ、それが理想.....
昔が...暖かくて.....理想の家族だった
でも.....幼稚園児までだったな.....
兄
Br父
5つも離れていて...
Broooock
Br母
Br父
Br父
問題も...5つ難しいことも...
Br母
Broooock
Br母
兄の方が...難しい楽譜を弾いてることも
分かってるよ.....
わかってるよ...ッ
Broooock
Broooock
兄のあの楽譜が...好きだった。
いつか...僕も弾きたいと思った。
でも...無理だったな...
兄から「お前は俺の子じゃない」
そう言われた時から...
だいたい...わかったんだ。
兄と比べられる人生だって...
Broooock
だから...自由気ままに.....いや
Broooock
学校では嘘を演じて...
家でも嘘を演じた...
Broooock
それが...苦しかった。
誰も僕なんて知らないから。
知ったような口で...話して。
知ったような.....事を言うんだ。
でも...Nakamuは違うかったんだ...
Nakamu
そう...聞いてくれた時...
変な快感になったんだ...
だって...言われたことなんて、無かった
でも...もし...ここで言ってしまったら...
なんて、考えて...全く言えなかった...
言うのが怖かった...
僕...こう見えて、弱虫なんだ...
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
そうゆう所...だよ...ほんとに。
ねぇ...Broooock...もっとさ...
俺に頼ってよ.....