海月
藤原妹紅編!
海月
元は飛鳥、奈良時代の人間、
貴族の娘であった父親が地上に追放された輝夜に求婚するが、
逆に難題を吹っ掛けられて大恥をかかされたため輝夜を恨み始める
貴族の娘であった父親が地上に追放された輝夜に求婚するが、
逆に難題を吹っ掛けられて大恥をかかされたため輝夜を恨み始める
海月
その後輝夜は月に戻る(と見せかけ幻想郷にGO)が、
妹紅は何か輝夜を困らせることしてやろうと、
輝夜が帝に残した「蓬莱の薬」の強奪を計画
妹紅は何か輝夜を困らせることしてやろうと、
輝夜が帝に残した「蓬莱の薬」の強奪を計画
海月
蓬莱の薬を富士山で焼くよう命じられた一行を追跡するが、
体力のない少女故に途中で力尽きてしまう
体力のない少女故に途中で力尽きてしまう
海月
一行の中の1人「岩笠」という男は妹紅に気づいており、
妹紅を助け共に富士山の火口へ向かう
妹紅を助け共に富士山の火口へ向かう
海月
火口に着き、薬を燃やそうとしたその時、
富士山の女神「木花咲耶姫」が現れ、妹紅と岩笠以外を殺害、
2人に富士山で薬を焼いてはいけない、
不死と不変を操る女神「石長姫」のいる八ヶ岳で焼くようにと告げる
富士山の女神「木花咲耶姫」が現れ、妹紅と岩笠以外を殺害、
2人に富士山で薬を焼いてはいけない、
不死と不変を操る女神「石長姫」のいる八ヶ岳で焼くようにと告げる
海月
岩笠と2人きりになった妹紅は下山中に魔が差し、
岩笠を蹴落とし殺害、蓬莱の薬を奪って逃げる
岩笠を蹴落とし殺害、蓬莱の薬を奪って逃げる
海月
妹紅は助けてくれた岩笠を殺したことに罪の意識を持っており、
岩笠と2人になる状況を作った咲耶姫を恨んでいる
岩笠と2人になる状況を作った咲耶姫を恨んでいる
海月
悲しいね