結構前にリクエストがあったストーリーです!!
ではどうぞっ!!
木兎
〜3年前の春〜
木兎
木兎
そう、その時の木兎の目に止まったのは🌸だ。
木兎は一目惚れだった。
木兎
5分後 木兎は新しいクラスのみんなに「あの子の名前知ってるか!?」と聞き回り続けた。
そして、🌸という名前なのを知った。
ものを落としたフリをして木兎 は🌸と話そうとする。
すると…
🌸
🌸
木兎
木兎
木兎
🌸
この時すでに、2人は両思いだった。
そして月日は流れる。
〜1年生の冬〜
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
🌸
2人はとても仲良くなっていた。 そして今も、互いが好き同士なのは変わりない。
((放課後))
木兎
🌸
🌸
木兎
🌸
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
木兎
木兎
🌸
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
🌸
木兎
そして現在。
木兎
木兎
木兎
🌸は悩みを抱えていた。
それは 木兎のファンから目をつけられている という事だ。
2週間前の練習試合
🌸
木兎
モブ達
モブ達
モブ達
そして、練習試合後…
モブ1
木兎
モブ1
木兎
木兎
🌸
🌸はモブ達の所へ歩いていった。
🌸
モブ達
🌸
そして、🌸はモブ達に人通りの少ない道まで連れていかれた。
🌸
モブ1
モブ2
🌸
モブ3
モブ達
🌸はモブ達に肩を押され、バックが落ちた。
🌸がバックを拾おうとした瞬間…
グシャ
🌸
バックと同時に、木兎と🌸がお揃いに付けていたキーホルダーまで踏まれてしまった。
🌸
🌸
モブ2
そして、床に座っていた🌸の頬を足で蹴った。
🌸
🌸
🌸は口元を手で押えて、その後手を見ると血で真っ赤になっていた。
モブ3
すると…
警察
モブ達
モブ達は去っていった。
警察
🌸
警察
🌸
🌸
🌸は近くの公園の水道で血を流し、そしてマスクを買いにコンビニへ向かった。
頬は紫の痣だらけ、そして膨れ上がっている顔をマスクで隠せるからだ。
そして2週間後
この前のことが起きてから、どんどんいじめはエスカレートしていた。
木兎
🌸
木兎
木兎は流石に何かあったのかと思い、🌸の事をよく見るようにした。
すると、廊下での話し声が聞こえた。
モブ達
🌸
モブ3
モブ1
🌸
木兎
木兎
モブ2
木兎
木兎
木兎
木兎がモブ達に向ける目は光がなく、とても怒っていた。
モブ1
モブ2
モブ3
モブ達は嘘泣きを始めた。
🌸
木兎
🌸
モブ1
木兎
🌸
木兎
木兎
🌸
🌸は木兎に言われた通り、マスクを外した。
木兎
木兎
木兎はこれ以上言いそうになると、手が出るかもしれないと思い、🌸の手を引いてその場を去った。
そして2人は気持ちを落ち着かせるため、屋上へ行った。
木兎
🌸
と、🌸は泣きながら話した。
木兎
木兎
木兎の優しい声にまた涙が溢れ出す🌸
2人は少しの間ハグをして、🌸の傷の手当をしに、保健室へ向かうのだった
今回はこんな感じのストーリーを書いてみました!!
次は影山&及川⇸🌸((夢主の続きだと思います!!
最後まで見て下さりありがとうございました!!
ではまたっ!!
コメント
4件
凄い素敵な小説ですね!!✨ 私のとは全然違う、、参考にさせて貰っても大丈夫でしょうか?!💦 後、フォロー失礼しますね!!🥰🤗