/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
穂華 宅
聖歌
う、うーん…
聖歌
っは！
全員
聖歌ちゃん!!
聖歌
こ、ここは?
穂華
私の家だよ!
愛姫
体調はどう?
聖歌
だ、大丈夫です…
愛蘭
良かったー!
急に倒れるからびっくりしたよ〜
急に倒れるからびっくりしたよ〜
颯太
そうだぞ
穂華
本当びっくりしたよ
穂華
でも大丈夫そうで良かった!
聖歌
(本当は、少し頭が痛いんだけど…)
穂華
もう5時半だよ
蒼真
解散するか
颯太
オッケー
愛姫
聖歌ちゃん家まで送るよ
聖歌
あ、ありがとうございます
愛蘭
私も行く!
穂華
私も!
愛蘭
いやーもうすぐ夏休みだねー!
愛姫
そうだね〜
蒼真
夏休みに皆でどっか行こうぜ!
穂華
いいね～
颯太
おっ賛成！
愛姫
夏祭りに行こうよ!
愛蘭
海にも行きたい〜!
穂華
そうだね!
颯太
じゃあ俺らこっちだから!
蒼真
また明日!
穂華
また明日〜！
愛蘭
バイバイ!
聖歌
あの、ここまででで大丈夫です!
愛蘭
本当に大丈夫？
聖歌
はい!
聖歌
(家が豪邸だからなんて言われるか
分からないし……💦)
分からないし……💦)
穂華
じゃあここでで!
愛姫
バイバイ!
聖歌
あの送ってくれてありがとう(ﾆｺｯ
愛姫
(可愛い!!)
主
じゃあ
主
またね( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
穂華
( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
聖歌
あ、バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
