コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
eto
hiro
eto
hiro
eto
eto
eto
hiro
uri
naokiri
uri
naokiri
uri
uri
naokiri
uri
naokiri
uri
naokiri
uri
eto
naokiri
uri
イベント開始からしばらく経ち 私達雑談組は終わり、
今はみんなで休憩中だ
eto
hiro
eto
uri
naokiri
eto
hiro
eto
uri
eto
hiro
eto
naokiri
eto
naokiri
uri
naokiriさんの声とともに
uriが苦そうなコーヒーを吐き出す
eto
eto
uri
uri
eto
eto
naokiri
eto
naokiri
naokiri
eto
naokiri
eto
異性......特別......?
eto
eto
特別に思う、好きだって、思う、
恋人に、なりたい人、?
私には......、
好き......?
そんな風に思ってたの、? きっも......、ありえないわ、
eto
hiro
eto
hiro
naokiri
uri
eto
eto
今は、もう、 なんでも......、
hiro
eto
eto
eto
今すぐにでもこの場所から、
この空気から逃げ出したくて
そんな言い訳をし、その場を後にする
hiro
naokiri
uri
逃げ出した後に行く場所なんてなくて、適当に歩いていたら
yuanくん達のPvPブースについた
わぁぁぁ!!!
eto
eto
その声にびっくりしたせいか、
瞼から溢れ出しそうだった涙は
もう引けたみたいだ
その事に、少しだけホッとする
yuan
tattun
jpapa
dnk
jpapa
eto
マイクがあることもあって、会場全体に響く楽しそうな笑い声
いかにもyuanくん達らしいって感じがする
eto
前に行くと、1番後ろから見るのとはまただいぶ違って、
みんなの声と顔が、ハッキリとわかる
eto
そんなことを考えながらステージ上ではしゃぐみんなを見ていたら
ふと、jppと目が合った
jpapa
yuan
その声を合図にリスナーさん達が一斉に私に顔を向ける
eto
eto
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
eto
yuan
yuan
こっちに注目が集まり、 もみくちゃにされそうな私に対して
軽く手招きしてから手を差し出してくれる
eto
yuan
jpapa
eto
yuanくんの手を取って舞台に上がる
eto
tattun
eto
dnk
eto
yuan
tattun
jpapa
tattun
eto
dnk
jpapa
eto
yuan
eto
eto
yuan
eto
yuan
eto
yuan
jpapa
eto
yuan
eto
tattun
dnk
jpapa
eto
yuan
yuanくんが自分の手を、 私がマウスに置く手に重ねる
eto
yuan
そう小声で言ってニッと笑うyuanくんは、
何故か、いつもよりかっこよく見えた
eto
eto