約2時間後 江南に着いた
ゆき
ゆき
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○○
会えたらいいね
ゆき
でも会える確率高いの!
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ゆき
でまだ出国時間じゃないからもう少しで出てくるはず!
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ゆき
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ゆき
○○
ゆき
久しぶりに来た江南は凄くいい雰囲気だった
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ゆき
○○
ゆき
そんな他愛のない話など沢山し早いこと時間が過ぎていった
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ゆき
○○
ビッヒの事務所前まで辿り着いた
ゆき
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ゆき
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○○
ゆき
○○
ゆき
ゆき
ゆき
沢山いるarmyの中。 街中で数本もある街頭の1本が少し錆びてた
塗料も雨や風の影響で剥がれ落ちつぶつぶと尖っていた。
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ゆき
その街頭の真横に私たち二人が立っていた
ゆき
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army
ゆき
○○
ゆき
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army
army
army
○○
armyのみんな、もっと近くによろうと必死でグイグイ押してくる
ゆき
○○
その瞬間
ゆきの前にいたarmyがゆきを肘で押しその衝撃で後ろに倒れそうになった
でも今ゆきの後ろには錆びた街頭
後ろを振り向いたゆきは
ゆき
○○
ガバッ!
ゴンッ!!
大きな声量が一気に沈みかえるぐらい大きな音がした
ゆき
ゆき
ゆきを庇った○○が街頭にデコが当たり倒れた瞬間にスってしまった。
おでこを見ると傷がありそこからフツフツと小さな血が流れていった…
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ゆき
army
○○
○○
一人の男性が駆け寄ってきた
RM
ゆき
音に気が付きナムさんが駆けつけてくれた。 とても丁寧な日本語を話してくれた
RM
army
RM
凄い大きな声を出した
RM
僕は、許せませんよ。armyでも。
army
ゆき
RM
army
ナムさんの声がいつもより低いトーンで言ったおかげでみんな速やかに帰っていった
RM
○○
RM
RM
RM
マネージャー
ほかのメンバーは車に居たが一人の男性が出てきてくれた。
JM
○○
JM
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○○
○○
ゆき
次私が倒れそう…
○○
マネージャー
RM
RM
○○
忙しい時間割いていただいてこちらが申し訳ないです。
JM
○○
JM
ゆき
だ、だ、大丈夫です!
○○
RM
○○
ナムさんとジミンはゆきと○○の前で申し訳なさそうに頭を深々と下げた
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JM
ゆき
RM
RM
ゆき
RM
そして2人はバンへ戻った
ゆき
○○
こっちが申し訳なかったよ…
一方バンで待ってるみんなは…
JN
RM
JH
JM
JN
JN
SG
TH
JK
JH
そして車を出した。
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ゆき
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ゆき
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ゆき
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ゆき
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そして2人は別れた
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