コメント
19件
ブクマ失礼します!!
キュンイッパイシトタヨ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
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そんなこんなでする事が決まって、 枠の時間まで自由に過ごす。
そして枠が始まる時間。
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二人とも
二人とも
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二人とも
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どうやら俺が王様らしい。
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コメント欄は『かわいい』と 『尊い』や『しにそう』と、 幅広いコメントで溢れている。
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こんな感じで命令をさせるさせられるで王様ゲームを続けていくと、 生放送の枠も交代しそうになった時間
さとちゃんが命令を少し変えた
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そうしてさとちゃんが
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そしてココアを一気のみする
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少しにやにやするさとちゃん。 何を考えているんだろう。
するとさとちゃんがいきなり
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二人とも
そうして生放送がおわった。
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つまらなさそうな顔をしたさとちゃん。
一体何なんだろう…と思いつつ 数分後。
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やけにニヤニヤとするさとちゃん。
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そう言うとさとちゃんはパーカーの袖を上げ、お腹を丸出しにしたままベッドに寝転がった
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身体が熱い。 バテるよりは…照れに近いような。
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煽るようにそう言い出す さとちゃん。
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無防備なさとちゃんを見て、 俺はもう限界に達していた
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猫なで声のようにして俺を 誘う。
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そして俺の耳元に顔を近づけて
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と囁くのだった。
その瞬間俺はさとちゃんに 覆い被さる
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そのままさとちゃんは次の日の朝まで寝かせて貰えなかったそうです!
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ
しだ