超！超！閲覧注意！（特殊なジャンルのため）

カノンでございます

実はですね…来年から…まだいつからなのかは未定なのですが、今書いておりますお話とはほんとに違うジャンルのお話を書こうと考案中でございます

ただ…正直そのお話はある意味かなり特殊な部類に入るかと思いますので、好き嫌いがはっきり出るものかと思います

ですので、タイトルに『超！超！閲覧注意！』と致しました

では、本題に移りましょう

ぶっちゃけ言います！！

はい、BL話です

タイトルとキャラ設定だけは考えております

次ページからはタイトルとキャラ紹介です

タイトルは『オレと白い少年と喋る猫』

（まんまやんけ…というツッコミありそう…）

次にキャラ紹介です。色塗ってません。ささっと描いただけの絵です

名前は如月桜風（きさらぎおうか）

白い髪と赤い目が特徴（一応アルビノ設定）
雨の中、軒先で骨箱を持ち黒猫を連れて雨宿りしていたところを火焔にある意味拾われる（笑）
見た目は少女、もしくは高校生に見られがちだが、れっきとした20歳の大人。
始めは『帰る場所がない…』という以外は話さず、そのまま火焔の家に住み着く。
料理、洗濯掃除と家事全般が得意。

名前は文月火焔（ふみづきかえん）

大学生で一人暮らし。基本的にめんどくさがりで人付き合いもあまり積極的ではない（友人はいるが）
大学も適当（笑）に通ってはいるが頭は良い方。
父親が大手メーカーの社長で大学資金も今住んでいるマンションも全て親に出してもらっている。
食事は全くダメで、いつもコンビニや弁当屋さんで済ませている。
（ボンボンでダメ人間やん…笑）
気まぐれな性格だが、一途な面もある。
雨宿りしていた桜風をこれまた気まぐれで家に連れて帰る（笑）

名前はぼたもち。

桜風が連れている黒猫。
尻尾が二つに分かれ、人語を話せる。
桜風の祖母のことを若い頃から知っており、年齢はかなりいっていると思われる。
火焔にはある意味毒舌（笑）を吐き、よく振り回しているが、やはり猫のためか、猫じゃらしやまたたびには普通の猫のような反応を示す。

以上がいまのところ、ささっと描いて、ささっと設定を考えたキャラ紹介でした。

最初にもお話ししました通り、来年から始める予定ですが、いつ始めるのかは正直未定です

（この手のジャンル、書くの初めてなんだよなぁ…
じゃ、なんで書きにくいジャンル選んだよ…
ありきたりな恋愛話ばっかじゃつまんないし…）

↑↑寂しく一人ツッコミですのでお気になさらず（笑）

それでは皆様方、これからもよろしくお願い致します🙇‍♀️🙇‍♂️