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作者トキワ
作者トキワ
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スタジオにて
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みんなで笑っているうちに おしゃべりタイム開始
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きんときのパーカーの腕の部分に顔を近づけてにおいをかぐなかむ
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ぶるーくの袖のにおいもかぐ
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きんときの首元に顔を近づける
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ガチャ きりやんが帰ってきた
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俺が部屋に入った途端、何かを隠すようになかむが顔を伏せてマスクをつける さっきのあの距離はなんだ…?
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・・・
撮影が終わった 俺とNakamuは同じ家に帰る
さっきのこと、ちゃんと話がしたいから家で落ち着いてからゆっくり聞こう
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スタジオで俺がトイレに行ってる間なかむがきんときに…
なにをしていたか、までは分からない でも、顔を近づけて何かしていた
…正直嫉妬してる 俺にも滅多にしないようなことしてたから
風呂出たら問い詰めてみよ…
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リビングの入り口に立ってなかむに声をかけると、なかむはすぐに風呂に入るためにこちらに歩いてきた
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俺はなかむを壁に押し付け首元に顔を埋めた
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勢いで首元に強めにキスをする
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そういって俺はなかむの肩から手を離した
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ほかほかのなかむが部屋に入ってくる ほっぺが赤くてかわいい
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ぽすっ、となかむが俺の座ってるベッドに並んで座った シャンプーのいい匂いがする
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お互いハグをする 耳元で息を吸い込む
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なかむが分かりやすくうつむく
ハグの体勢のままなかむを布団に横たえる
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こいつあざとすぎる
ベッドで横になり二人向かい合った状態でなかむが俺の胸に顔を埋めている
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思わず本音が漏れてしまう
なかむは照れを隠すために俺の胸に深く顔を埋めた
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少し膨らんでいる下腹部 触るか触らないかの強さで1度だけ優しく撫でる
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ッ…/// 上目遣いでそのセリフは反則だろ…!
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深く呼吸をして耐えようとしてるみたいだけど、俺はもうちょっといじめてみる
わざと下腹部に体が触れないように足を絡めて際どいところを攻める
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これ以上声出されたらさすがに我慢できないかも… 違う話をしてみる
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抱き合いながら眠りについた
作者トキワ
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