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メリカ
皆さんこんばんわ！
カリーナ
こんばんは
メリカ
今回は前言ったように文ストが僕大好きなのでね
メリカ
私の推しでBL書きます☆
カリーナ
おぉ…
カリーナ
ちなみにその推し？とは？
メリカ
今回はね〜
メリカ
太中を書きます♡♡
メリカ
私の推しが中也君なので♡♡二番目は太宰さんだし♡♡
メリカ
はい、初めが長くてすまないね。じゃあ本編どうぞ☆
〔⚠️注意⚠️〕 もしかしたら喋り方など似ていない可能性があります。 それでもいい方はご覧下さい。
中也
〜♪
休日でワインや帽子を見に行っている。
カツカツ…〔足音〕
中也
げっ！手前！！
太宰
うわっ！最悪っ！
中也
それはこっちのセリフだ！クソ太宰！！
中也
〔よりによって太宰に鉢会うなんて……今日は凶日だ…〕
太宰
私を見てそんな顔しないでくれるかい。とても不快だから。
太宰
………というか私達一応付き合っているのだよ？愛人に見せる顔じゃないよ？？
中也
……そんな酷かったか……？
太宰
うん。まるで今日は凶日だとか思ってる顔してたよ？
中也
〔当たってやがる……(イラァ…💢〕
太宰
まぁ元々の顔と大差ないがね
中也
あぁ”！！？(ブチ切れ💢'
太宰
あぁ、そうだ
太宰
中也、この後空いてるかい？
中也
あ”？何でだ？
太宰
ケーキを貰ったのだけど私だけじゃ食べ切れ無くてね。それで良かったらと。
太宰
恋人同士なのだしいいだろう？
中也
……まぁ、たまには構わねぇが…
太宰
では決まりだね☆
太宰
そこ座って待っていてくれ。飲み物を持ってくる
中也
あぁ、分かった
太宰
さて、紅茶でいいかな？ケーキもある事だし
太宰
えぇと…たしかここに茶葉が…
太宰
……ん？
その紅茶の茶葉の箱の隣に瓶が置かれていた
太宰
あ、これは前に試しに買った……
太宰
いい事考えちゃった☆ﾆｬｯ
太宰
中也、はい紅茶
中也
おう
太宰
あとケーキね☆
中也
おぉ…かなり豪華なケーキだな
太宰
ふふっ、さぁ食べようか
食後
中也
フー…っ、フー…っ、…なぁ太宰…
太宰
ん？どうしたんだい？
中也
な…んか、暑くないか…っ？
太宰
あぁ、それは
太宰
私が媚薬を紅茶に入れたからね？笑
中也
はぁっ！？
太宰
さて、どれほど効いているかな？
スルっ……〔服の中に手を入れる〕
中也
ひゃんっ！♡
太宰
おぉ、これはかなり効いているようだね♡
中也
だ……じゃいっ…
中也
あっ…あちゅい…
太宰
ｿﾞｸｯ！
太宰
大丈夫だよ中也♡
今から楽にしてあげるよ♡♡
メリカ
はい！今回はここまで！
メリカ
ところで皆さんに聞きたいんだけども
メリカ
次の回、激しい方が抑え目の軽い方かどっちがいい？
メリカ
コメントよろしくな☆
カリーナ
よろしくお願いします
メリカ
♡できれは100以上がいいなぁ〜〔理想〕
カリーナ
♡もお願いしますm(_ _)m
メリカ
じゃあバイバーイ☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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