第2話です !
少しセンシティブな場面が有りますので 、 地雷の方などは 見ないことをお勧めします !
では 、 start !!
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理由を聞くこともできなかった。
変な声を出さないように、必死に声を抑えることしかできなかった。
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こんな時にそんなこと言われたら、余計意識してしまう、
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そういうと、恭平は俺の身体に触れていた手をそっと退けた。
そして、恭平が眠りに落ちた。
俺は中々寝れなかった。 恭平にあんなことをされたこともあるし、告白の件も、まるで頭がパンクしそうになった。
部屋に眩しい光が差し込む。
流星くんのスマホのアラームが微かに聴こえる。
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夜、何も無かったかのように 話しかけてくる。 夢やったんかな、
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変な態度を取るのもあれやから、俺は普通に接した。
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ふたりの会話をなんとなく聴きながら顔を洗う。
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やっぱり夢やったんかな、 りゅちぇと楽しそうに話す恭平を見ながらそう思う。
移動バスの中で
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昨日の夜のことを思い出して、頬が少し赤くなってしまう。
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流星くんが俺の顔を見詰める。 なんか、心臓がバクバクする、
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横を向くと、流星くんの唇が 俺の唇に触れた。
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俺は思わず、顔を隠して フリーズしてしまう。
今日のロケ、平常心保てそうにない、、
なんとか何も起こらずロケが終了した。
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こんな、馬鹿みたいな会話を 一緒にしている2人に告白されたなんて、考えられない。
今日の夜、ホテルでどちらかに返事する、俺はそう決めた。
ホテルにて
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うわ、完全にタイミング 逃したわ、
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なんか申し訳なくて 誤魔化しちゃった、、
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数十分程真剣に考え、告白を 言葉にせず、行動で返事をする方法を思いついた。
深呼吸をして、覚悟を決めた。
俺は、ぐっすり眠っている恭平にそっと口付けをした。
すると、俺の背後から声が聞こえてきた。
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コメント
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すとーりーの雰囲気 好みです 😵 ほんと このメンツ 全員 言ってそうな 言葉使い ? 口調 ? が あてはまっててめっっちゃ 好きです🥲
雰 囲 気 と い い メ ン ツ と い い 、 め ち ゃ 好 き で す 〜〜 っ ‼️ ✨️ ふ ぉ ろ ば あ り が と ご ざ い ま す 🫰🏻💕 こ れ か ら も 頑 張 っ て 下 さ い っ 💫♡