テラーノベル
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私、美月は、咲良の家に来ていた。咲良の家はアロマの香りがして、とても落ち着いた。
咲良
美月
本当は始めてじゃない。ホントは、安菜の家に何回も行ったことがある。けど、それを言ってしまったら・・・・あの事件のことにきっと話が移るだろうから、始めてって言った。
咲
この子は咲良の妹、咲ちゃん。咲良と似ていて、いつも笑顔で癒しキャラだ。まるで、安菜と似ている笑顔で笑ってるけど、考えないようにしてる。
美月
私の目に止まったのは、ある花だった。何の変哲もないただの花。だけどその花は・・・・・安菜の大好きな花、ゆりだった。本人はこういう。「縁起の悪い花だけど、亡くなった人の思いを家族の人が次ぐっていう縁起の良い意味もあるじゃない?」って。
そして2時間後、すっかり遊び通して、私は帰っていった。帰路を一人で歩いていると、あの・・・・男の子がいた。しかも、すっごく美人な巫女の格好をした女の人と。
空
鈴巫女
空
と行って、去ってしまった・・・・私は、その子をもっと知りたいと思ってしまった。
コメント
3件
第4話読み終えたよ〜!美月の「初めてじゃない」って心の声がすごく刺さったわ。安菜さんの話にならないようにって気をつかってるのが伝わってきて、胸がぎゅっとなった。ゆりの花のエピソードも切なくて、あの子との思い出がまだ色濃く残ってるんだなって。ラストで空くんが巫女さんと現れたのも気になるし、次が待ち遠しい🔥