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桃
蒼~
蒼
あっ！！桃くんっ！！！！
蒼
もう、夜だねぇ、
桃
そうだね、笑
蒼の腕が注射の跡だらけで、
心が痛む、
蒼
あっ、今日もね、注射打ったんだぁ、
蒼
いつまで、打てばいいんだろっ
蒼
傷、やだな
桃
ごめっ、蒼、（（泣
蒼
へっ、桃く？！
蒼
どうしたのっ（（泣
蒼
ぼく、桃くんに、泣かれたらっ（（泣
検査も終わり、
家に帰宅
そして、今は寝るところだ
蒼
ねぇ、桃くん
桃
ん〜？
蒼
こんな僕でもいーの？
桃
蒼だから、いいんだよ
蒼
僕、わがままだし
桃
うん
蒼
最近は、なにがなんだかわかってない
桃
うん
蒼
それでもいいの？
桃
いいよ
蒼
そのうち、なにもかも
蒼
わからなくなってさ、桃くんのことも忘れちゃうかもよ…（（泣
桃
うんうん
桃
（（背中さする
蒼
自分も誰かわからなくなりそーなの…（（泣
蒼
こんなの、僕じゃないよっ(泣
蒼
（（咳込
桃
蒼、ちょっと落ち着こっか
桃
（（さすさす
桃
大丈夫だから、
蒼
（（抱きつく
桃
もう、寝よっか
蒼
うんっ、
桃
あいしてる
蒼
ぼくもっ
辛いよね
毎日が
この投稿おひさ
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