テラーノベル
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その夜
母
美月
母に買い物を頼まれたので近くのコンビニに行く
醤油を買った帰り道
美月
見たことのある後ろ姿
美月
美月は出来るだけ転校生と絡みたくなかった。
泉谷隼也
泉谷隼也が話しかけてきた
美月
美月
おもわず声が出る
泉谷隼也
美月
ふと、泉谷隼也の顔を見ると
彼は微笑んでいた
でも
どこか悲しい顔に見えた
美月
泉谷隼也
美月
泉谷隼也
美月
美月は今日の泉谷隼也が言った黒いの意味が知りたかった
美月
泉谷隼也
美月
美月
泉谷隼也は一瞬驚いた顔を見せたがすぐに
泉谷隼也
と言った
美月
泉谷隼也
美月
泉谷隼也
美月
泉谷隼也
美月
少し下を向くと
泉谷隼也
美月
泉谷隼也
泉谷隼也
美月は自分の心が見透かされてる気がして恥ずかしくなった
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