/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
始まり
昔々あるところに赤いフードの少年がいました。 彼には親友がいました。 その親友は亀と言われていたり、緑のフードを被った少年とも言われていました。 本当のことは、誰も、知りません。 ある日、2人の少年はこつぜんと消えました。 その行方を知るものはおらず、100年たっても赤いフードの少年を見たとの噂までありました。 彼は一体何なのか。 それを知るものは、いない。 誰も、いない。 しかし、その噂だけは、残り続けた。
〜続く〜
コメント
1件
こういうのめっちゃ好き 💗150にしときました
