ピピッピピッ…
○○
そうだ! 昨日はジョングクさんの家に 泊まったんだった
ジョングク
○○
何回かこの状況を経験したけど 今日は何か特別…
それは、昨日… ジョングクさんと恋人になったからだ
○○
ジョングク
○○
ベッドから出ようとすると…
○○
気づけば再びベッドの中…
○○
ジョングク
ジョングク
○○
そう言って、私の首元に顔を埋める
○○
ジョングク
○○
ジョングク
そう言うと、私の首元に 音を立てて吸い付き噛み付いてきた
○○
逃げようと思っても 腕と身体を押さえられてて動けない
ジョングク
そう言ったジョングクさんは 噛み付いた部分を舌で優しくなぞる…
○○
ジョングク
○○
私の首に唇を付けたまま話すから 余計に感じてしまう…
もう限界… 涙が溢れそうになった
ジョングク
勢いよく頷く私
ジョングク
○○
ジョングク
仕方なさそうな顔をする
○○
そこから準備をして ジョングクさんに会社まで送ってもらった
○○
ジョングク
○○
こうして別れた私たち
○○
ホソク
ホソク
ジーと私の顔を見るホソク先輩…
ホソク
○○
ホソク
○○
恐るべしジョングクさんパワー…
○○
ホソク
○○
ホソク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
そう言ってトレーニングしに行った
ホソク
○○
○○
ホソク
ホソク
○○
○○
プルルップルルッ
○○
ジョングク
○○
○○
episode19 end
コメント
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続き待ってます!