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次の日私がいつも通り 投稿していると
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
この会話を誰かに聞かれているとも知らず私たちは登校した
学校
私が学校に行くと周りの人からの 視線がやけに多い気がした すると
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すると廊下から悲鳴が聞こえた
きゃー!テヒョン先輩と ジミン先輩来たー!
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○○
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私は逃げるように屋上に上がった
○○
○○
たそがれていると、屋上の入口の 扉があいた
○○
すると
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テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
だんだん近づいてくる先輩 そして私の髪を触って
テヒョン
○○
○○
すると耳元で…
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン先輩に耳を噛られ びっくりした私を見て
テヒョン
テヒョン
テヒョン先輩は行ってしまった
○○
○○
○○
私が教室に戻ろうとすると 前からまたあの人たちが来た
先輩女子
先輩女子
○○
先輩女子
ガシッ(っ*゜-゜)っ
○○
私は腕を捕まれ体育館裏に 連れてこられた
○○
先輩女子
○○
先輩女子
先輩女子
○○
( '-' )ノ)`-' )
○○
先輩女子
先輩女子
先輩女子
先輩女子
先輩女子
すると2人の先輩女子が 私の両腕をつかんできた
○○
先輩女子
ザー|--|
私はバケツいっぱいの水を かけられた
○○
先輩女子
先輩女子
先輩女子たちは行った 私はショックと怖さのあまり その場から動けず壁に勢いよく 当たり倒れた。その時 壁に当たった衝撃で壁がものすごい音を立てた
ドっカン!
すると何とそこの近くには…
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン先輩は歩くのを突然やめて 立ち止まった
テヒョン
テヒョン
そのまさかは的中 そこに居たのはびしょびしょの 私
テヒョン
○○
テヒョン
私は先輩を見たとたん こらえていた涙が 溢れた
○○
テヒョン
テヒョン先輩は私を 優しく包み込んで 体を左右に揺らした まるで子供をあやすように…
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
私はテヒョン先輩に引っ張られ テヒョン先輩の教室に行った
テヒョン
○○
私はトイレで着替えた しかし
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テヒョン
○○
出てきた私を見て先輩固まる
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
○○
テヒョン先輩が帰ったあと
○○
○○
○○
私は色んなモヤモヤをしながら 帰った
続く