あなた専用のラブドール

プリからの移動小説

⚠Attention 実在する方のお名前をお借りしていますが ご本人様方とは全く関係ございません。

最近、俺は自慰に耽っていた。 その理由は簡単で、最近買ったこの『魔法のラブドール』のせいだ。 それは巷で話題になっている魔法のラブドール。 なんでも、自分の思い通りの姿、声をしたラブドールだとか。 実際俺の"想い人"である"ころん"にそっくりだった。

そう、本物以上にリアルなのだ。 見た目も声も匂いも全て。 だからこそ、その快感にもハマってしまったわけだが。 まぁ、そんなこんなで今日も一人で致していた。

ノベル形式の方が絶対良かったね（）

あ、どうも皆さん初めましてこんにちはシヴで〜す

これ見てる中でプリで私のこと知ってるって方いるのかなぁ

今いなくてもいつかそうなれるよう頑張りたいなって思ってる

そしてこの作品は3話からフォロワー様限定にします！ R作品なんでね…

それと、今回から♡、コメント制にしてこうと思います！

てことで今回は… 🗨️1 ♡300

把握よろしくお願いします！