学校終わりにそのまま 私の家で勉強する事になり、
私を先頭に、家の中に入った。
高崎 鈴
私が『ただいま』と言うと あとの3人が『お邪魔します』 と揃って言った。
すると、リビングにつながる 扉が 開いた
はるか
優しい笑顔で迎えてくれた 私の母。
私と身長はあまり変わらず おっとりしている母だ。
はるか
頬に手を添えて 目を細めて笑っている母。
高崎 鈴
はるか
はるか
ニコニコしながら 母はリビングに戻った
角名
高崎 鈴
治
ニンマリと笑って 私を見てくる 。
高崎 鈴
治
侑
高崎 鈴
高崎 鈴
そう言って 歩き出す。
自分の部屋に入り 3人はキョロキョロしながら 私の部屋に入る
高崎 鈴
高崎 鈴
そう言って 3人は 少し大きい 丸い机を 囲うように 座った
角名
高崎 鈴
治
侑
そして 私たちは 勉強を 始めた
勉強を始めて 20分
侑
高崎 鈴
トイレの場所を教えると 侑は部屋を出た
私は 侑の進み具合を 見ようと思い 侑のノートを手に取った
高崎 鈴
角名
私が小さくつぶやくと 私が持っている侑の ノートを角名が覗き込んできた
角名
そう言ってクスクス 笑っている角名
高崎 鈴
侑の 回答に 間違っているところを いくつか見つけた
角名
高崎 鈴
治
そう言った治のノートも 見てみる
高崎 鈴
治
そんなやり取りをして 15分 侑が帰ってこない
高崎 鈴
角名
治
高崎 鈴
高崎 鈴
私は 2人に飲み物を聞き 部屋を出て
リビングに 向かった
高崎 鈴
母に 問いかけながら リビングのドアを開ける
そこには 椅子に座り 母と侑が 喋っている 姿があった
高崎 鈴
侑
はるか
のんきに笑っている 母を見て 呆れた
高崎 鈴
高崎 鈴
侑
はるか
はるか
はるか
はるか
高崎 鈴
侑
高崎 鈴
高崎 鈴
そして また私は 2人に呆れた
コメント
7件
うちコミュ力ないのに(*T^T)
鈴ママさん。私とも仲良くなりましょう!(仲良くなれば鈴ちゃんと私は結ばれる、、、) ( *´艸`)グフフ